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人生に必要な競争ってありますか?

人生に必要な競争ってありますか? 競争って人生に必要なのですか?

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6880/20347)
回答No.10

アメリカの教育学者で哲学者の ジョン・デューイが 競争ではなく協力により全体のレベルが上げられるという理論を立てました。 それは日本にも導入されようとしたことがありましたけど 現場には不都合なことが多かったみたいで かなり捻じ曲げられた方法での導入になってしまい定着することはありませんでした。 体制側の人にとっては 競争のほうが都合が良いということのようです。

america2028
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その他の回答 (9)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11078/34525)
回答No.9

メスを巡る競争は、オスである以上避けられないでしょうなあ。その競争に勝てた優秀なオスがその遺伝子を次世代に引き継がせることができる。それによって理屈の上ではより優秀な子供が生まれることになります。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15950)
回答No.8

必要な競争というか競争は避けられないでしょう? 運動会や成績での順位、受験、仕事(営業成績、他社との競争、能力給、社内ポストなど) どういう所に就職したとかで争ってる人もいるし、恋愛や結婚も早い、遅い 相手が、どうとか。モテる人を好きになれば当然、そこにも諦めなければ 競争ってことになるでしょう。 競争が無ければ効果、実績が上がらないことも有ると思うので必要だと 思いますが嫌なら大概の場合、降りることも可能でしょう。 ただ、降りたことで諦めなければ、いけないことは増えると思いますが。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.7

必要です。 全ての人が、何の努力もなしに、欲しいものが何でも手に入れられるような世の中であれば、競争は不要でしょうね。

  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.6

生きとし生ける者は全て、自らの命を保つ為、また子孫を残す為に競争は避けられません。 それは動物だけでなく、植物に於いても同様です。動物の一種であるヒトだけが競争と無縁でいられる、なんて事はありません。 但し、生きることを放棄した人間に限っては適用されません。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2747/6354)
回答No.5

職場に後輩が配属された時、後輩に仕事を教えつつ向上心、仕事の張り合い、充実感が高まりました。 「競争」を「向上」、「目標達成」と言い換えれば人生に必要でしょう。 ライバルとの切磋琢磨。目標達成の為の創意工夫も楽しいですね。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7987)
回答No.4

 動物を見ればわかりますが、雄が雌を争いますよね。あれは本能ですから、必要な競争と言えるでしょう。  もっとも、人間の競争と言うのは、権力者に利益を与える為の競争が多くて、社会全体の利益とは違うものが多いように思います。  たとえば、技術革新が進むのは、コンピュータの普及に見られるように、技術競争やコスト競争は安くて高性能な製品を求める消費者の利益になります。  しかし、個人の利益になる競争と個人の利益にならない競争とがあり、個人の利益にならない競争を強いても、結局は失敗に終わる例が多いですね。  たとえば、受験勉強を頑張れば、良い大学に行けて、良い会社に入れると言いますが、受験勉強で良い成績を取った人が全て優秀なのかと言えば、実数は僅かで、ほとんどはカカシにしかならない人だったりします。  中小企業の社長には、学歴では社員の方が遥かに上だという人も多く、もちろん、勉強しない人は株主の評価が下がりますから、社長になれるわけがないのですが、受験競争が人間の優劣を決める目安になるのかと言えば、疑問な点も少なくありません。  東大を出た人はみんな政治家、官僚、社長になれるのかと言えば、平社員で終わる人が圧倒的に多いわけです。学歴なんて、経歴の評価を上げる意味しかありません。要するに、国家利益しか考えていないのが学歴社会なわけです。  それに対して、お金を持っていると人生が変わる人は多いです。お金があればお金持ちになれるという意味ではありません。少しお金を貯めてみればわかる事が多いはずです。お金があると安心感を持つと同時に、選択肢が増えますよね。それが重要なわけです。  パソコンを買う時にお金が十分にあれば、メーカーや機種を選んで買えますが、お金が無ければ、最安値の廉価品を買うしかありません。人生の選択肢が増えるのがお金の価値というものなのです。  お金に余裕があれば、国債や株券を持つことが出来ますよね。多額のお金があれば、不動産も買えます。資産を持つと人生が変わる人は多いです。資産があるのと無いのとでは、結婚にも影響します。  金の亡者になっても人生は空しいだけですが、お金をある程度持っていないと選択肢が無くなってしまい、人生が不幸になります。競争を問う以前に、ある程度はお金を持っているようになった方が良いでしょうね。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.3

この世に生を享ける人の生命は、自然の状態では父親の何億個かの精子の中からたった一つの選ばれた精子が母親の卵子と合体したところから始まります。生まれてきただけで、ほとんどの人は「何億分かの1」という大変な競争を勝ち抜いて来た「勝者」なのです。 何を言いたいかというと、「競争には目に見えるものと直接は目に見えないものがある」ということと、「直接目に見えない競争の中に大変重要なものがある」ということです。「人生に必要な競争」は、実はこの「直接は目に見えない競争」の方で、これは違う言い方をすれば「縁」だと回答者は考えています。私たちが「たまたまそうなった」と考えていることの中に、「目に見えない競争の結果」が少なからず含まれているのではないかと思います。

noname#252332
noname#252332
回答No.2

 競争しない人生の人は他人の競争をテレビで見ます。つまり誰の人生にでも、する競争か見る競争のいずれかはあります。競争なんて必要ないよね、と言うために他人の競争を見物する必要があるのです。  いずれにせよ人間の大部分はブタやニワトリやキャベツとの生存競争には勝利できる見込みです。それは競争じゃないよ人間が動植物を食うのは摂理だよ、と言う主張には彼らは納得しないと思いますよ。

noname#234853
noname#234853
回答No.1

そんな事は人それぞれ違うのが当たり前の話。 他人とコミュニケーションをとれない人間には分からない。

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