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建物封鎖と弁護士看板
- 弁護士看板と建物封鎖についての質問です。未だに空き家のままであり、賃貸することも利用することもできません。明渡しの目的や弁護士の関与について疑問があります。
- なぜ建物は鍵をかけたままだったのか、明渡しの目的は何なのか、弁護士の関与はどのようなものなのか、また他にもこのような事例はあるのかについて質問があります。
- 賃貸人の行動に疑問を持っています。建物封鎖や弁護士の関与によって、賃貸人の希望がかなわない状況が続いており、その理由について知りたいです。また、弁護士による強権行使は一般的なのかも知りたいです。
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侵入をふせぐのは、ホームレスなどが入り込んだり、 火事などの不審火とか、そういう防犯上のことであり、 10年もそのままということは、相続として、持ち主がもめているからでしょう。 賃借人の問題じゃないでしょうね。 建物も古くなると倒壊の恐れもあるので、人通りのあるようなところでは 所有者に取り壊しの要請をしますが、相続でもめていると、自治体の方で、 仕方ないので取り壊しします。 確か、九州の都市部でのそういう話があったと思いますが、 取り壊しに800万ほどもかかるして、相続人もすでにして孫の代になっていて 取り壊し代金?もどうなるかという話なのでしょう。 で、近隣も困って地方自治体が壊して、取り壊し費用の800万は相続人に請求するとかニュースになってましたが。 弁護士の連絡先が掲示されているということは、 資産管理として話があるならこちらへということで一括されているからでしょう。
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- nagata2017
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いわゆる「塩漬け」でしょうか。 現在の相場で取引すると 赤字になるので いつか値段が上がって黒字になるまで寝かせておくということです。 銀行などは 貸金の担保に取り上げても 貸金に足りないと 決算でマイナスになるという理由でそうすることは よくあることです。 実態のないペーパーカンパニーの所有にしておくということもあります。
お礼
レスありがとうございます。DELL OPTIPLEX GX260 WindowsXPからです。 内容は、一切分からず、私どもには、想像の世界ですが、塩漬けになっていると言うのは、あり得る話です。 山一證券のように得意先の顧客の株の値段を実際の株価と比較して高い値段で固定しておいて、高くなったら、売り払おうと保持しておくと言うのを 空中遊泳 と社内では、読んでいました。 結局、山一證券では、損を補填できずに、 不正会計(損失隠し)事件後の経営破綻で1997年(平成9年)11月24日に廃業した。 とならなければよいですね。、 損を認めて処理するには、勇気と大きな痛みを伴います。相続が発生しすると損でも良いから、現金化するとなるのでしょうか? 相続人には、存することは、理解できても、痛みは、あまり、感じないのでしょう。 相続無くとも、所有者が、生前に財産を整理したい時は、損でも、売るでしょう。安くなっても、不動産なら、買主に取って、一定の価値があるのでしょう。 ありがとうございます。 敬具
お礼
レスありがとうございます。DELL OPTIPLEX GX260 WindowsXPからです。 内容は、一切分からず、私どもには、想像の世界ですが、相続人で、争いになっていると言うのは、あり得る話です。 しかし、大きな弁護士看板をかけているのなら、顧問料など払っているのか心配になります。相続人の一人が、代表で支払っているのでしょうか? ありがとうございます。 敬具