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偽筆で連帯保証人にされた裁判とは?
- DDホールディングスの松村社長が連帯保証人にされ、銀行から返済を要求された裁判について
- 松村社長の海外旅行とパスポートの日付印が偽筆を証明し、和議で解決した経緯
- 質問者が疑問に思っている海外旅行に行っていなかった場合の署名の偽筆証明や銀行の和議申し込みの背景について
質問者が選んだベストアンサー
元から取れなくなったので 連帯保証人のところに請求して それを500万円で手打ちにしたということですから そこで債務はなくなります。
その他の回答 (4)
- nagata2017
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時代背景がわからないので 500万円という数字の重みがわかりませんが No1さんの回答も父親の借金の肩代わりということであっていると思います。
お礼
何度も回答していただいてありがとうございました。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6879/20344)
父親の工場が破たんに向かい」とありますね。破綻した ではなく。 ばっさりと切り捨ててしまえば 父親の工場が破たんしてしまいます。 生かす方向に進めるためには 銀行と良い関係でいることが望ましいということでしょう。
お礼
破たんしたのか、生き延びたのかは忘れました。 松村社長の連帯保証は消えても父親の借金返済義務はあるわけですよね? そこはこの和議とは関係なく取り立てるのでしょうが、 500万円で甘くしてくれるでしょうか?
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34519)
1 それは筆跡鑑定をしないとなんともいえないでしょうね。そのための筆跡鑑定だと思いますけれど。 2 連帯保証人を偽造した人というのは、つまるところその松村社長のお父さんということになるのではないでしょうか。それならば、銀行は松村社長のお父さんを詐欺罪で訴えるということになるのでは。 銀行は松村社長のお父さんを刑事告発しない代わりに500万円で手を打つということになったのではないかなと推測しました。
お礼
なるほど、これは気がつきませんでした。 著者は松村社長から依頼されて書いたのですから、そこら辺は立ち入って書きにくかったのでしょうかね。 すっきりしました。ありがとうございました。
- f272
- ベストアンサー率46% (8469/18132)
1. 証明できることもあればできないこともある。一般的には筆跡鑑定はあまりあてにならない。 2. 本当のところはわからないが,父親の借金を肩代わりするつもりだったのではないですか?
お礼
? ちょっと分かりにくい回答でしたが(^^;)ありがとうございました。
お礼
連帯保証人は本人と同じということですから、連帯保証人に対して500万円で手打ちということは本人もそれで終わりということですか。 なるほど。 しかし、いくらの借金だったのか、書いてあったかどうかも忘れましたが、 事業拡大で新工場つくったのが失敗とか書いてあったように思います。 サラリーマンには経営のことは分かりませんが、たった500万円で銀行が納得したとは。 No.1さんの言いたかったのもこの辺のことだったかな。