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と思っている。と、いうふうに思っているの違い

子供の頃は、学校で習ったのかどうなのか記憶してませんが、「と思っている」とみんな言ってたと思いますが、大人になると「というふうに思っている」に変わってるような気がします。(子供でもそういう人はいるようですが…)本当にそうだとしたら、それはどのタイミングで、また、そういう言い方にすれば何か違いがあるのか教えてください。

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  • Nobu-W
  • ベストアンサー率39% (725/1832)
回答No.1

私はなんですが・・・ 『と思っている』は自分の持っている意見回答で 『というふうに思っている』は皆が言うんで、私もそうじゃないかな?!という 意識での意見回答ではないかと、思ってます http://yeemar.seesaa.net/article/11529139.html 面白いHPを見つけたので紹介しときます (*^_^*) 『断言することをためらう心理』が左右しそういう発言が生まれたんじゃない かな?

参考URL:
http://yeemar.seesaa.net/article/11529139.html
jbke
質問者

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回答ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.4

政治家やコメンテーターがよく遣う言い回しですが、自分の意見ではあっても周囲、或いは、世論に対して絶対的な自己主張、断定的な見解というのではなく、あくまでも「私個人の意見として、こんな風に思っている。」程度のやんわりとした表現ですね。 まあ、こんな意見もあるよ程度で、他の様々な意見に対する配慮する言い方ですね。

jbke
質問者

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回答ありがとうございます。

回答No.3

「いうふうに」をつけることで,婉曲表現として伝える意図があるんだろうと思います。長じると「口は災いの元」という知恵がつき,自分の発言をあいまいにしようとする。

jbke
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.2

>大人になると「というふうに思っている」に変わってるような気がします。(子供でもそういう人はいるようですが…)本当にそうだとしたら、それはどのタイミングで、また、そういう言い方にすれば何か違いがあるのか教えてください。 どのタイミングで変わったかは、その人でないと分かりません。 違いは以下の通りです。 と思っている:Aだと思っている→確実にAを指している。 いうふうに思っている:Aだというふうに思っている →確実にAとはかぎらず、Aのような、Aに類する、などのように  不確実性がある >大人になると「というふうに思っている」に変わってるような気がします おそらく、自信がない場合や、相手のことを気遣って(断言すると相手が 傷つく恐れがある)そうかもしれない、と言っている、のだと思いますが。

jbke
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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