※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ホーシャノー(放射能)について質問)
ホーシャノー(放射能)について質問
このQ&Aのポイント
幼い頃に大人達から「雨に気をつけろ!」「雨水を飲むな!雨にはホーシャノーがあるぞ!」と言われた記憶がある。
当時子供だった皆さんも大人達から同じような注意を受けたことがある?
当時大人達が雨に注意するように子供達に呼び掛けていたのはチェルノブイリ原発事故が影響していたものなのか?
ワタシは1980年生まれです。
ワタシが幼稚園年長から小学校に入学した頃に幼稚園の先生、小学校の先生、両親等の大人達から「雨が降った時は傘をしっかりさしてカッパを着てなるべく雨に濡れないようにしましょう」「雨に気をつけましょう。雨にはホーシャノーがあるから絶対に雨を飲まないように!」と言われた記憶があります。
幼い頃ながら確かにそう言われたのを覚えています。
ホーシャノー?(放射能)
当然ながら当時幼かったワタシにはホーシャノーの意味が全く分かりませんでした。
しかし同級生や友達もワタシも皆、一応ホーシャノーが汚い物だと言うイメージを持っていました。
大人達が「雨に気をつけろ!」と言っていた意味に気付いたのはそれから随分と後の事で(高校生になった頃)、当時チェルノブイリ原発の大事故(1986年)が影響していたのだろうと思いました。
そこで質問です。(なるべく1986年当時、幼稚園児や小学校だった方にお聞きします)
当時子供だった皆さんも大人達から「雨に気をつけろ!」「雨水を飲むな!雨にはホーシャノーがあるぞ!」と言われた記憶がありますか?
1986年当時、日本全国で大人達が子供達に「雨に気をつけろ!雨にはホーシャノがあるぞ!」と雨に注意していたのでしょうか?(雨、ホーシャノーは全国的な事だったのでしょうか?)
それと…今更ですが…当時大人達が雨に注意するように子供達に呼び掛けていたのはチェルノブイリ原発事故が影響していたものなのでしょうか?今更ですが質問回答をよろしくお願いします。
お礼
質問閲覧とご回答ありがとうございます チェルノブイリ以前にも雨に注意深くする習慣があったんですね 世界各国の核実験によるものですか… それとは別に酸性雨も関連していたんですね