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水泳について
今、ダイエット中で、メニューに水泳を取り入れています。 泳ぎはあまり得意ではなく、上半身デブのため、どうしても下半身が沈んでしまい、推進力がまるでないため、足にビート板を挟んで上半身のみクロールで90分ほど泳いでいます。 足にビート板を挟んで泳ぐと、無いときの1.5~8倍くらい距離が泳げますし、継続的に泳ぐことが出来ます。 無いときはすぐに息切れをしてしまうので、運動してる感はあるのですが、どうしても休み休みになり、距離を泳ぐことも出来ません。 ちなみに、スピードもビート板有の方がかなり速く泳げています。 ここで、質問です。 (1)ビート板有 (2)ビート板無 とした場合、今後はどちらで行った効果が出るでしょうか? アドバイスよろしくお願いいたしますm(__)m
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- nagata2017
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ビート板ありのほうが時間あたりの消費カロリーが少ないから長く泳げる。 ピート板なしのほうが時間当たりの消費カロリーが多いからすぐに息切れする。 ということは短時間で効果があるのは 2 ということになりますね。 ところで 頭をしっかり水中に突っ込むようにすれば 足のほうが沈むことなく泳げるのではないかと思うのですが どうでしょうか。 それともキックもしっかり使う平泳ぎのほうにするとか。
- bekky1
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まぁ、楽だということは、それだけエネルギーを使わないということです。 見かけ?運動になっていたとしても、どうでしょうねぇ。 ボートで考えてみればその消費されるガソリン?が浮かせて引くのと、 そのまま水中(水底?)をガシガシ引いていくのとではまったく、スピードも エネルギー消費も違うのは自明でしょう? 浮力で重さほぼ0で、水流による抵抗だけだから。 浮いてるものを前に進める水流抵抗に対する運動に過ぎない。 体重に対する消費じゃない。 それと、上半身と、下半身がアンバランスなままで、プルブイだけつけて、 泳ぐだけだと、下半身が金魚運動?します。 嫌でも、下半身が引かれているだけなので、腰を支点として横揺れ、横ねじり?を繰り返す。 基本的に強化されてない腰にコレを繰り返すだけだとどうなるかわかりますよね? 更に、呼吸するときに左右差(右だけ呼吸、左だけ呼吸)があると、左右に均等に曲がるわけじゃないということになる。 腰は前後には曲がるけど(体の柔らかい人なら前屈はできる、中国雑技団並になれば、後ろにそって、自分の股くぐりもできる)、 でも、脚閉じたまま左右にピッタリ曲がる・・・は見たことないでしょう? 左右に曲がりにくいものを水中で振り子運動のように金魚のしっぽのように 振り回しながら泳ぎ続けるというのが、どういう影響があるか。 水泳選手などは、特に上体を鍛えるためにプルブイつけて練習はしますが、 それは、下半身のキックトレーニングしているからこそのプル練習です。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18621/31021)
こんにちは 効果があるのはビート板なしです。 もしくは、足に挟むのではなく手を支えて泳ぐことです。 今、キック力がないから泳げないのです。 上半身は背筋もついてそれなりなんだと思いますが 今の状態を続けても脚は細くはならないです。 下半身がデブだから沈むのではなく キックの時に曲がっている、腿から無駄なく動かしていない フォームができていないのだと思います。 フォーム改善してビート板はなしの方がいいです。 因みに腿の筋肉は一番大きいと言われていて ここを鍛えることがダイエットの効果も 大きくなりますから。 腹筋よりも確かです。
- candymnht
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水泳をしています。 ビート板有りの方が長く泳げるならその方がカロリー消費も多いのでダイエットには良いと思います。
補足
ご回答ありがとうございます。 自分は上半身デブで下半身は余り太ってないのです。 筋肉の方が沈むのでそのせいで下半身が沈むのだと思われます。 何にせよキック力はないのかもしれませんが…