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お世話になっております。 以下についてお教えいただけないでしょうか? If I work at home, I have to use a laptop which is inconvenient to work with. (1)最後のwithは必要でしょうか?  whichの先行詞はlaptopなのでwithは不要に思いますがいかがでしょうか? (2)もしwithが必要でしたらその理由をお教えいただけないでしょうか。 よろしくお願いします。

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  • Nakay702
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回答No.1

>If I work at home, I have to use a laptop which is inconvenient to work with. >(1)最後のwithは必要でしょうか? >whichの先行詞はlaptopなのでwithは不要に思いますがいかがでしょうか? ⇒確かに、whichの先行詞はlaptopですが、withは必要だと思います。 >(2)もしwithが必要でしたらその理由をお教えいただけないでしょうか。 ⇒laptop which is inconvenient to work withの部分は、 「それを使って仕事をする(のに不都合な/具合のよくないラップトップ)」 という意味ですね。 つまり、withのあとに省略があって、それを補えば、 laptop which is inconvenient to work with (it= laptop) となります。 ということは、もしもこのwithがないと、 「それを使って」という意味が表現されないことになってしまいます。 言い換えれば、 「仕事をすること」と、「そのときにこのラップトップを使うこと」 を関係づけるためにこのwithが必要になるわけです。

cia1078
質問者

お礼

いつもご教授有り難うございます。 Nakay702さんのお陰で、疑問が解決しました。 有り難うございました。

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