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戦国時代の毒薬(暗殺)
徳利でお酒をお酌する際は、注ぎ口は使わず敢えて丸い縁から注ぐのがマナー という旨がSNSで拡散され話題になっていますが それがマナーかどうかはさておき、注ぎ口を使わないという理由に諸説あり、そのひとつが戦国時代に注ぎ口に毒薬を塗って、暗殺に利用されたからというもの 本当にこんな手法で暗殺が行われたかどうか、私は知りませんが、もし実行しようとしたら相手に悟られな程度に少量の毒を塗らねばなりません 現代ならそんな少量でも致死量に達する毒物はありますが、戦国時代にそんな少量で致死量に達する毒物はあったのでしょうか?
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- chie65536(@chie65535)
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- bekky1
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- chie65536(@chie65535)
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お礼
そもそも、まだ徳利が現れてなかったのですね ご回答ありがとうございます 毒については、いかがでしょうか?