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築28年マンション既設上水道管の交換

3F建てALC鉄骨マンションです。 新築当時(H2年)は、水道管に鋼管(亜鉛メッキ管?)しか無かったようで、 内部が相当錆を帯びてきております。 当時は鋼管内部にライナーがあるものは無かったのか、HIVB管が無かったのかわかりませんが、 ただの亜鉛メッキ管が使われております。 錆も酷いので、そろそろ交換すべきかと思いますが、最近はPE管?(ポリ管)が 使われるとか? 部屋の床板間を這いつくばっており、また詳細な図面が無いので どの辺の床板をはがせばよいか分かりません。 こんな状態で交換施工するとしたら、普通はどのような施工方法があるのでしょうか?

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  • OldHelper
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回答No.1

質問内容が把握しにくいのですが、マンションの一室を所有していて、自宅だけの二次配管を自力で交換するつもりでしょうか。 マンションの給排水の配管交換は、積立金の修繕計画に盛り込まれている大規模修理の一つです。 自宅だけ交換しても意味がありません。全体で交換する作業です。 給排水の配管はメーターボックス兼用のパイプシャフトに縦配管が通っていて、各住戸に分配の二次配管が通されています。 縦配管から台所、風呂場、洗面所にまとまって床配管が出ています。 平成2年なら床上配管だと思いますが、まれに下住戸の天井裏を通っている場合もあります。 いずれにしても専門工事業者の範疇です。専門業者とご相談ください。