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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:屋根や水道管の電蝕)
屋根や水道管の電蝕について
このQ&Aのポイント
- 金属屋根の工事において、異種金属の接触が生じた場合、クレームを出すことは細かすぎるかどうかについて考えます。
- 屋根には異種金属の接触があっても問題がないとされており、錆が発生しにくいとの書き込みもあります。
- 一方、水道管の場合はステンレスと鉄の接続で錆びるクレームが多発しており、屋根との事情には違いがあるようです。
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質問者が選んだベストアンサー
屋根は原則速やかに水分を流しきる構造ですからね。電蝕がないとはいいませんが、事情の違いはそのあたりではないかと
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- qwe2010
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回答No.2
ステンレスは屋根の上でも地中でも、海の中でも、錆びます。 鉄みたいにサビが発生しません、溶けて無くなったり、穴が開いたりします。 太陽熱温水器を設置する場合は、ステンレスの針金に瓦と接触しないよう保護するチュウブが同封されていました。 これは、太陽熱温水器が、ステンレスの腐食により屋根の上から落下したために、設けられた物です。 貴方が出したクレームは、業者としては知っておかなければいけないことです。 正しい指摘です アンテナの支線では、ステンレスの腐食はまだ見たことはありません。 太陽熱温水器、屋根の谷(ステンレス)、水道のパイプ、流し、等いろんな物のステンレスの腐食は見たことがあります。 決して材質が悪くて錆びた物ではありません、高級な物でも同じようになります。 電蝕 、とそれ以外の要素でも錆びます。
質問者
お礼
ご回答をありがとうございました。
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