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仕事で、、
福祉職で、人と関わる仕事をしているのですが、良かれと思って相手に言ったことが後々になって、言わなきゃよかったかな、誤解されてしまうかな、軽々しく言ってしまった気がするなと、いつも帰ってから後悔することがあります。 そうするとそのことしか考えられなくなり他のことに力が入らなくなってしまいます。もう取り返しはつかないし、よく考えても自分が間違えてないことがほとんどなのですが、もうすこし違う言い方をすれば良かったのかな、贔屓目に言いすぎてしまったのかななどと考えてしまいます。 こうやって過ごすのは本当に辛いです。どうすればいいでしょうか。
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人に何かをするとき、この人にはこれくらいが妥当だろうとか、いくらもらうからこれくらいだ、と目分量をせず、人に対して常に神の如く尽くすことです。と言うのは道徳ではなく功利的な理由があります。どれだけ気を付けても人間関係には失敗があるもので、日頃の対応が妥当な線では失敗の際にマイナスになってしまう。そうではなく、小説の中の北条早雲の言葉のように「人をもてなすには神の如くせよと言う」を実行しておけば、うっかり出たまずいセリフも、日ごろあれだけ気を使ってくれるあの人の言葉だから悪い意味のつもりはないんだろうと、善いように解釈してもらえるのです。そうならなくても、全力でやった結果関係が悪くなるならいずれにせよ後悔がありません。
その他の回答 (4)
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
後ろは振り返らない。まっすぐ前だけをみつめて進んでいく。
お礼
後ろのことを考えてもしょうがないですね、、ありがとうございました。
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
>良かれと思って相手に言ったことが 言葉にする前に一旦飲み込んで考えるようにしてください。
お礼
あまり話しすぎるのも良くないなと思いました。これから気をつけていきます。ありがとうございました。
- green351
- ベストアンサー率43% (185/430)
何故かは知らないけれど、福祉職の方は肩に力が入っている人が多い。極端な言い方をすれば「クソ真面目」に仕事をする人が多すぎます。 確かにある程度自分の発言に責任を持たなければならない部分はあるにしても、自分でもお書きのように言ってしまったことは取り返しがつかないことなど百も承知で仕事をしていかないと潰れてしまいます。 まずは相手の話をとことん聞く習慣をつけましょう。一字一句聞き逃すなとは言いません。つまりは要点さえしっかり押さえればいいのです。 そして条件反射的に言葉を返すのではなく、一呼吸置く形で「ここまでお伺いしたお話の内容はつまりこういうことですね?であれば私からはこういう形のアドバイスなりお話が出来ますよ。」とやればそれほど難しいことではありません。つまり相手にYESの返事がもらえるように心掛けるのです。 まだ若い方ですから自分なりに試行錯誤しながら仕事を進めていくのは当然のことですが、同時に何か困ったことが起きたら相談できるスーパーバイザーの方を見つけておくのがいいでしょう。 私はこのような質問にお答えするときには必ずこの言葉を書いておくことにしています。「悩むことは人生の残り時間の無駄遣い。」ゆっくり寝れば大概のことは忘れます。
お礼
悩むことは無駄ですね。上の先輩にそのご相談したところわたしも安心することができました。大切ですね。ありがとうございました。
- oosawa_i
- ベストアンサー率33% (542/1612)
こんばんは。 すごく真面目な方なんですね。 どのように対応すればいいか。 よかれと思ったことが後悔の原因になることがあるということなら、 その、一つ一つのことについて文章にまとめることをおすすめします。 大学ノートに手書きでもいいし、パソコンでもいいです。 〇月〇日 〇さんに〇〇という状況で「・・・・・・・」と言った。 これは「・・・・・」という点で失敗だったのではないか。 「・・・・・・」と言った方がよかったのではないか。 その後、〇さんから「・・・・・・」と言われた。 結果として、問題はなかった。 とか、実際にいった台詞、どう思ったが、その後どんなことがあったがなどを具体的に記録することが重要だと思います。 それをしばらく続けていけば、すごく成長できると思います。 やってみてください。
お礼
文章にしてみるというのは考えが及ばなかったところですので、今度やってみたいと思います。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。なんだか心にしっくりきて普段から丁寧な対応をさらに気をつけてしていこうと改めて思わせていただきました。