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私はこれまで好きな相手に恋人ができても我慢して意地を張って忘れようとし
私はこれまで好きな相手に恋人ができても我慢して意地を張って忘れようとしてきました。 中学校のとき告白されても本当はその相手のことを好きだったのに返事をしなかったりそれであとあと後悔したり。そんな感じで好きな人ができてもうまくいかないといやなので我慢をしてきました。いつも強がって好きな事を認めませんでした・・。正面からぶつかっていくのがこわいのだと思います。それともこれって本当の「好き」ではなかったのでしょうか?・・・とにかく正面からぶつかっていくのがこわいのです。でも私はそんな自分を変えたいです。変えるためにはどんな風に考え方を変えていけばいいのでしょうか?
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質問者さん、おいくつですか? まだ高校生だとしたら、それはまだ本当の意味での恋心、精神的な意味で大人になり切っていないからだと思います。それは致し方ない事です。 でももし社会人であり、当然の事として恋愛も結婚も考えて当たり前の年齢だとしたら、御自身の殻に閉じ籠もってしまっているとしか言えません。あるいはまだまだ本当の意味で大人になり切れていないかです。 本当の意味で恋に落ちたとしたら、何が何でもその相手を求めたくなる。自分を賭して相手に向って行く。それ程の強い力を産み出すのが恋の力なのです。恋に焦がれ、身を焦がすと言います。それが本当の意味で恋に落ちた時の心境でしょう。 仮にその相手と別れてしまう事があっても、忘れる事ができず、毎夜一人になると相手の事を思い出し、寂しくて仕方ない。男であればその彼女を抱きたい。女であれば彼に抱かれたい。。 それは恋とは本質的に性的に異性を求める事、生物として子孫を残す宿命として。その様な機能がDNAにプログラムされているからです。そしてある時、この人だと思う異性にであった時、そのコードされているプログラムが自動起動します。そして恋に落ちます。 >それともこれって本当の「好き」ではなかったのでしょうか? 大人の感覚でこの言葉を額面通りに受け止めれば、それは単なる恋への憧れでしかなく、本当に好きだとは感じず、恋に落ちる事がなかったと言って良いと思います。 既に書いた通り、本当の意味で恋に落ちてしまったら、誰が何と言おうとも、正面からぶつかりたいと思う力が起きるものです。 それができないとしたら、最初に述べた様にまだ恋心が育っていない、殻に閉じ篭もっているの理由の他に、まだ相応しい異性に出会えていない事も理由として考えられます。この3つのどれかでしょう。 質問者さんの年代が分らないのでこれ以上言えません。以上の事を読んで頂いて、御自身本当の気持ちはどうなのか、それを考えてみて下さい。
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- kanakyu-
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#1さんがおっしゃるように、本当に愛した相手には、自分のすべてをさらけ出したくなるものです。 怖れが先にたって、そこから踏み出せないということは、愛ではなかったのだと思います。 本気のときは、あなたは弱さをさらけだして、本当のあなたを見てもらいたいと思うでしょう。 本当のあなたをさらけださない限り、偽物のあなたを見せている限り、 愛されていると感じることも、決してないのですから。 これまでの人生でつくってきた心の鎧を、癒しながら、少しずつときほぐして、素直になりましょう。 ひねくれていると、よいことありません。 いちばん簡単な方法は、素直な人を見習いましょう。自分の弱さをさらけ出し、相手に心ひらかせる人です。
お礼
ありがとうございます。 ひねくれるのはやめます。 素直な人。見習います!!
お礼
この質問をしたときは二十歳でした。 今二十一になります。 私はあれから好きだった人に連絡し付き合うことができました。 ありがとうございました。