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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:江戸時代の時間・時刻の表現。)
江戸時代の時間・時刻の表現
このQ&Aのポイント
- 江戸時代の時間・時刻の表現について
- 「丑三ツ時」以外の時間の表現について
- 江戸時代における時刻表現の特徴
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質問者が選んだベストアンサー
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noname#233768
回答No.3
その他の回答 (6)
- fumkum
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回答No.7
- fumkum
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回答No.6
noname#233768
回答No.5
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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回答No.4
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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回答No.2
- okvaio
- ベストアンサー率26% (2016/7725)
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 「江戸では八ツ時というほうが一般的だった」のですね。 『大江戸まるわかり事典』に出ていますね。ネットでこの箇所は読むことができました。 我が意を得たりの感です。 講談・芝居では語調を整えたり、おどろおどろしい感を強調したりするために、「丑三ツ時」と言ったに違いないと思っていました。 「辰三刻」「卯二刻」の事例があるのですね。 大いに興味があります。 「辰三刻」「卯二刻」のように細かな時間・時刻を指定には、そこまで正確な時刻を知る手段があり、そして時刻を指定する必要性があったはずです。 どんな状況で使われていたのですか、教えていただけませんか。 『大江戸まるわかり事典』に出ているのであれば、図書館で調べてみます。