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江戸時代の時間の数え方

今で言うam1~3時を子・丑・寅と数えてたと思うんですけど、15時から16時は何て数えてたんでしょうか?同じく子・丑・寅なんでしょうか?江戸時代って「~の刻」と表現するとは思うんですけど、十二支があるからどう考えてもあと12時間分が足りません。 おしえてください

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  • ベストアンサー
  • aokii
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回答No.2

江戸時代の時間の数え方は、おおよその感じです。 申の刻はおおよそ15:00~17:00で 約30分ごと4つに分けて以下の呼び名がありました。 申一つ 15:00~15:30 申二つ 15:30~16:00 申三つ 16:00~16:30 申四つ 16:30~17:00

noname#246748
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

15:00 ~ 15:30 申一つ 15:30 ~ 16:00 申二つ 16:00 ~ 16:30 申三つ

noname#246748
質問者

お礼

ありがとうございます。 申の刻は1時間ではなく、1~3時間の間を申の刻といってたんでしょうか?

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