• 締切済み

どういきていくか?

私がまだかわいかったころ、親が一番だと思っていました。  ・ピーマンを「がまん」して食べればほめてくれる。  ・ほしいおもちゃを「がまん」すればわがままのないいい子だってほめてくれる。 親がどうすれば喜んでくれるか→いい子でいる=わがままをいわない=がまんする。 …勝手にそう勘違いをしていました。  3・4年生になって、知り合いも増え、自分の世界が広がりました。 私は親が一番とは限らないことを知りました。 親に反抗することを知りました。 But,人に迷惑はかけないようにしてきました。 自分が失敗しそうだったら最初からやらないし、うかつに変なことを言わないようにしてきました。  最近誰かに「あなたくらいの年は周りに迷惑をかけてもいいんだ。ほとんど何をやってもいいんだ。でなければ人生ほとんどを損してるよ。」と言われました。  私の今まで生きてきたことは間違いだったのでしょうか? もしそうならこれからどうしていけばよいのでしょうか?

みんなの回答

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.11

 「私の今まで生きてきたことは間違いだったのでしょうか?」 幼少期には親が一番であり、世界の中心であった。 しかし、成長するにつれ自分の世界が広がり、親が全てではない事に気が付いた。 ところが、今度は誰かに「あなたくらいの年は周りに迷惑をかけてもいいんだ。ほとんど何をやってもいいんだ。でなければ人生ほとんどを損してるよ。」と言われて、さらに自分が分からなくなってしまった。 年齢が分かりませんが、まだ、周囲に振り回されてばかりで、自分自身が確立されていないのでしょうね。 いずれにしても、他人に迷惑を掛けてはいけないですね。

  • 56syukumou
  • ベストアンサー率12% (133/1061)
回答No.10

親も人間ですから、完璧ではありません。 私は親を反面教師にしています。掃除や整理整頓ができなかった母にイライラして、結婚後は片付けコンサルタントの資格を取り、整理整頓に頑張っています。 父は人嫌いだったので、自分は人をたくさん家に招いて、楽しくやっています。 >私の今まで生きてきたことは間違いだったのでしょうか? もしそうならこれからどうしていけばよいのでしょうか? 考え過ぎですよ~ 大人になる過程ですから、少しづつ軌道修正して行けば良いのです。いろんな人と付き合って、長所を取り入れて行って下さい。 >最近誰かに「あなたくらいの年は周りに迷惑をかけてもいいんだ。ほとんど何をやってもいいんだ。でなければ人生ほとんどを損してるよ。」と言われました。 人に迷惑をかけないことばかり考えて、何もできないあなたを元気づける為のアドバイスだと思います。少しづつ取り入れて行けば良いのです。

noname#235049
noname#235049
回答No.9

間違いでは有りませんよ。 間違い・正しいっていうのは人生には無いです。 個々の人生なんで、間違いもあれば、正しくても疲れる人生も 有りますよ? なので、間違ったと感じるなら修正していけば良いじゃない? そしてご両親様をいつも大切に感じ、思う事は素敵な事ですよ。 ただ、周りに迷惑を掛けていい。。。そんな事ある筈ないじゃない。 年齢関係なく心掛ける事が、大事ですよ?! 人生ほとんど損するかどうかは、貴方が大人になり親になったら 分りますよ。 本当の意味での人に迷惑を掛けない。。これを 理解できたら、家族(親、きょうだい)の有り難さに気付けるでしょう。 ほとんど何をやっても良いんだ。 じゃ、悪い事ほとんどやって良いの? そして親に迷惑掛けて良いの? 悲しませて良いの?。。違うんじゃないかな~。 時には反抗もあるでしょう~。 意思を知ってもらうには反抗は あるかと思うけれど、反抗から暴力は絶対に駄目よ? 迷惑の意味の吐き違いに気をつけてくださいね。 親が大事と感じるのと同時に、少し友達も大事と思えてくるのが 小学高学年でしょうかね~、、何かあった時、最後に味方になるのは 親・きょうだいです。 なので、人生ほとんど損も意味の捉え方では 損を、損と思わない人柄にもなれるのよ。^^ *人生損・得に捉われない   人脈広い人間性を目指しましょう。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.8

何歳の方でしょう? 法律に触れたり、人の迷惑になったり、後ろ指をさされるようなことを しなければ、正解、不正解は無いと思いますが うちの姪は母親がミスを許さないので何でも母親に、お伺いをたて 失敗しない事だけします。 自分が、したいことも失敗をするかもしれないから諦めます。 失敗をしないから大きく落ち込むことは、ほぼ有りません。 うちの子は小さい時から何でも自分でします。勿論、失敗も多いです。 よほど危険が伴うこと以外は親は駄目と言わないし、失敗したら それはそれで楽しみます。 例えば、ものすごい料理が、焦げたら「お~ここまで、焦がすか」と 子供と一緒に大爆笑。「よし、焦げ部分を剥いたら食べれるんじゃない? 剥いてみよう。」と新たな発見探し。 失敗したら、何で失敗したか考えて次は少しでも上手になれば いいじゃない。という考え方。 へこむこともあるけど、いちいち、そんなことでへこんでたら 時間は有限だから、勿体無いぞ。ほら、次いくよと。 なので、めちゃくちゃ切り替えが早い。 当然、経験値も高くなるし、そうやってたら先輩方に、やる気が有ると 思われて可愛がってもらえます。 そうすると、また経験値が上がる。そういうメリットは有ると思います。 間違い、間違いじゃないとは一概に言えないけど、そう思うのなら 何でもチャレンジしてみれば良いのでは?

回答No.7

生き方に正しいも間違いもないと思いますよ。 これからは失敗しても笑われてもいいから自由に好きな事をして行きましょう♪ 失敗しない人生なんてつまんないでしょ♪? 私はチャレンジする事が好きなのでしょっちゅう失敗してます。ですが毎日がとても楽しいです♪生涯ワクワクしたいです♪

  • sp550uz
  • ベストアンサー率49% (544/1091)
回答No.6

貴方が生きてきたのは、間違いは何もなくて、フツーの成長段階ですよ。成長するに従って、褒められる事は減ってきます。それがフツーな事だからです。貴方だって「お父さん、毎日お仕事頑張ってるね」とか「お母さん、毎日食事作ってるね」って、褒めないでしょう? 文面だけからの解釈ですが、コレ『自分が失敗しそうだったら最初からやらないし』についての助言だったんじゃないかな。失敗から学ぶ事も多いのです。興味がある物事に対しても、失敗を恐れて最初からヤラナイのは、絶対に勿体ない。 失敗があるからこそ、成功の喜びが大きい。ケンカしたから(言い合える仲だから)こそ、絆がより深まる事もあります。親との間も同じ。親としては、(私は)反抗期大歓迎。言いたい事があったら、すねるだけじゃなくて、ちゃんと言って欲しい。 また『他人に迷惑をかけずに生きる』のは、まず不可能と言っても良い。だからこそ、人に優しく有りたい思う。反抗期だって、あっても良い。それが自覚や自立や、感謝の心を育む事に繋がるんだから。広義的には『自我の目覚め』なんて言いますけどね。 人生の『損得』のモノサシなんて、何もない。憧れや理想などの『価値観』は、人それぞれ。自分が決める事であって、人に言われたからと、簡単に変えるものでもない。今は、その価値観が定まる時期なのかもしれない。だからこそ、悩む事も多いでしょう。 貴方の良いところは、誰かに言われた事をちゃんと覚えてるって事。これからは(これからも)他人の意見と自分の心を照らし合わせて、議論しながら、自分が正しいと思った道を歩めばいい。もし、それが間違ってたと気付いたなら、その時に即座に修正すればいい。

  • SAKUiro
  • ベストアンサー率16% (65/397)
回答No.5

損得ではなく、やりたいことを実現するだけです。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.4

さぁ、世間のどなたが「あなたぐらいの年は周りに迷惑かけてもいいんだ。」と それこそ、無責任に言ったのでしょうか? 「ほとんど何をやってもいいだ。」との根拠は教えてもらいましたか? 「でなければ人生ほとんど損をしているよ」と、10代のあなたの人生何をそんしていると? 人殺し=何をやっても?でしょうか? いじめ=何をやっても?でしょうか? sex=誰とでもやっちゃう=何をやっても? ソレはそれとして、周りに迷惑かけますが、いいのかな? で、やってみたいですか? やってみてください。 で、どうなるかは、きちんと教育を受けたなら、法治国家の日本でどうなるかはわかるでしょうから。 犯罪的なことでなく、品行としてのむちゃすることが一種、若いときの洗礼?儀式のようなことだと固く信じているようなお人のようなアドバイスのようですね。 暴走族だっていたし、ディスコもあった、それなりに楽しんだ人ももちろんいます。 でも、ソレで怪我したり、体を痛めたり、消せない傷やら、トラウマやら・・・。 やってもいいけど、損するのはちゃんと体験分、自身に降りかかるということの 引き換えです。 もちろん、バカやって失う時間は戻らない。 何をやってもいい=なんだか騒ぐ?ようなことだけかもしれないが、 だからかな?片手スマホで、飲み物カップも持ったまま、 自転車で人を結果的に殺してしまった女子大生もまた、 やりたいことをやってるんです。 我慢なんかしてない、我慢できない。 今どき、普通になんとなく、みながやってますけどね、片手スマホ。 やっちゃいけないと知りつつ、歩きタバコにスマホ。 我慢してない。 少なくとも、前見ないで歩く、前見ないで運転するというようなことはなかった、むちゃ以前の問題としてのこと。 この女子大生は、やりたいことを少し、やってしまって、我慢しなかったことの、結果としての代償がわかってるかな? あまりに自身としては「我慢しなかったコトの規模」が小さいと考えてもいることでしょう。 運が悪かった・・・です、 そして反省してますとは、おそらく言うでしょうけど、 正座しているとき以外はスマホにさわれないぐらいまでのトラウマにもならないでしょう。 若い人はコレが普通です。 なんでも、片手スマホで前を見ないで歩く。 コレをやりたいことを我慢せずにと、好きなことをしていいんだよという、好きなことのレベル?感覚の違いですよ。 前見ないでスマホしているのは、なんでもやっていい・・・じゃないのか? あなただって、我慢なんかしてないでしょう?歩きスマホを。

回答No.3

一つ昔話をしましょう。 父親と息子が、小さなロバを連れて歩いていました。 彼らはこれから、市場にロバを売りにいくところでした。 二人で手綱を引き、歩いていくと、向こうから旅人がやってきてこう言いました。 「せっかくロバがあるのに、乗らないのはもったいない」 父親はなるほどと思い、ロバに息子を乗せました。 そうしてまたしばらく歩いていくと、また別の旅人が通りかかり、こう言いました。 「父親だけを歩かせて、自分だけロバに乗るとは、なんて親不孝な子供だ。」 それを聞いた親子は、息子を降ろし、父親がロバに乗ることにしました。 さらにしばらく行くと、また違う旅人が通りかかり言いました。 「子供を歩かせて、自分だけロバに乗るとは酷い父親だ」 親子は二人でロバに乗ることにしました。親子は、これでもう大丈夫だろう と思いましたが、また旅人が通りかかります。 「そんな小さなロバに二人も乗るなんてかわいそうだ」 親子はどうしたらいいか悩みます。 そこに身なりのよい、いかにも頭の良さそうな男が通りかかりました。 親子は、この男に相談してみることにしました。 男は言います。 「このロバは、ずいぶん小さく、痩せこけていてフラフラだ。あなたたちが担いでいくべきだろう」 親子は二人でロバを抱えあげることにしました。 当然ロバは暴れます。 そして、ここが橋の上だったということが災いしました。 ロバは橋から落ち死んでしまいました。 当然、誰も補償なんかしないし、責任もとりませんでした。 さて、この親子に必要だったものとは何でしょう? それは、知識を付け、自分で判断するという事です。 自分で考え、自分の意見を持ち、それに自分で責任を持つという事です。 誰もあなたの人生に責任なんか取ってはくれないのですから。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.2

砕啄一致という四字熟語がありますが、親離れにも通じます。その時その時自分が判断すると言う事でよいのでは。そうやって親に育てもらっているのです。あなたのご両親がいつも正しいいとは限らないと言う事があなたにわかるようになったのも御両親からの親の教育のおかげです。一宿一飯の恩義というのは親には使いませんが、これも良い熟語ですね。