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休日の酒
休みの日、仕事もしてないのに酒が美味しいのはどうしてでしょう? いや、美味しくないと思う方はその理由を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
仕事の有無で味が変わるように作られていないからでしょう。 また、精神的にも休みの日に酒をのんでも心が痛むほどの罪悪感を持っていないのでしょう。
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- hue2011
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回答No.3
休みの日、はそれ以外の日は働いているんですから単なる休息日です。 普通の仕事の日の酒は、晩酌ならともかく仲間と呑んだりしますから、仕事の愚痴とか人の悪口なんかをいいながらやります。 そうやって呑むのと、自分だけで何も考えずに悪口も言わず泣き言もいわず、相手の顔を見たりしないで呑むのが美味いのは当たり前じゃないですか。 もちろん、他人の不幸は蜜の味、といって、誰かをぼろくそにいいながらテキーラなんかをやるのはそれなりの快感があるかもしれませんが、落ち着いた呑み方ではありません。いずれにせよ、呑みながらストレスをためます。 ここまでがご質問の答えですけど、あなたと関係ないことで言うと、酒は「逃げ」に使えますね。 休みの日、じゃなくて毎日が休みである、無職失職中に酒が美味いというのは、本来やるべきこと心配しなければいけないことを忘れる効果があるからで、逃げの言い訳になるのは「これを呑み終わったら始める」なんていう考えになる可能性があるからです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
- kaitara1
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回答No.1
おいしい人にはいつでもおいしいのでは。働かないとおいしくない人は、本当はあまりお酒が好きではない。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
核心を突いた回答をありがとうございました。