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お酒を飲んでも赤くならない

お酒をのんで良い気分になっても顔が赤くなりません。むしろ青ざめている感じ。 休みの日はお酒をのむと顔が赤くなり火照っています。 極度のストレスを感じた日にお酒を飲んだときは顔が青い・休みの日は顔が赤いというのはなぜですか?

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回答No.1

単純に、その時の血流の違いかと思われます。 極度の緊張を感じた⇒血管が収縮する (適度なアルコール摂取は、リラックス効果をもたらして血管を拡張して赤み増すけど、摂取量と緊張とのバランスで変わる) 休みの日⇒飲み始めからリラックスしているから、アルコール摂取で素直に血管が拡張して赤みが増す お酒に関係なく、『顔色』っていうのは血流で違います。その一番大きな要因が感情です。

kan_zashi
質問者

お礼

なるほど!ストレスの度合いによって血管の収縮幅が異なって、それによってアルコール摂取による血流も変わるから顔色の違いが出るのですね!すごく納得です。 お酒を飲んでも顔が青い時は、好きな人の前で緊張しまくった時や仕事上でたてこんだときですので!ありがとうございました!!