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ヨーロッパ諸国の残虐性は宗教とは関係ない?

植民地を作ったりずいぶん残虐なことをし続けていましたが、これは宗教と関係ないことでしょうか。20世紀におけるアアジアの諸国での虐殺はあまり宗教とは関係ないと思いますが。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SAKUiro
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回答No.4

中南米にもキリスト教を布教しました。メキシコで、黒い肌の天使が描かれている教会をみたときは、布教のためならなんでもありかーと思いましたが。産業革命で得た力を、キリスト教徒への改宗の名の下に手当たり次第奪うという、まぁ、宗教は名目、建前だと思います。

kaitara1
質問者

お礼

宗教が名目として使われる一方、宗教側は自分たちに関係ないというようなことを言っているのではないかと思います。

その他の回答 (3)

回答No.3

「はるか東方にもキリスト教徒の王が治める国が有り、連携すれば野蛮な中東を挟み撃ちにして滅ぼす事ができる」という伝説は東方進出の動機の一つでした。

kaitara1
質問者

お礼

スペインの南米における殺戮などはどうなのでしょうか。

  • ddtddtddt
  • ベストアンサー率56% (179/319)
回答No.2

 基本は「異教徒は人間に非ず」です。  ロヒンギャの人々への行為は、宗教と関係ないと思いますか?。アルカイダ,タリバン,ISなどを宗教と関係ないと思いますか?。  規模の大小は歴史的偶然です。

kaitara1
質問者

お礼

イギリスのインドやフランスのベトナムやアフリカに対する諸行動は宗教とは関係がないのではと思いますが・・・・。

回答No.1

欧州に限らず、紛争は宗教が絡んでいます。 中東の内戦はもちろん、世界大戦だって宗教が絡んでいます。 現在も世界を牛耳ってるのは、悪魔崇拝の宗教ですよ。

kaitara1
質問者

お礼

イギリス、フランス、スペイン、ポルトガルがやってきたことは現在のローカルなものと違って、規模が大きいというか、質が違っていたように思うのですが…。慈悲を重んずるはずなのに残虐の限りを尽くしたという南米におけるスペインなど。

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