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1=0.9999....について 何回目かの質問
1=0.9999....の使い道って、どんな場面や状況がありますか? 以前に1=0.9999....の意味がわからなくて質問を重ねましたが、そのときの回答者の方々にお礼申し上げます。 俺「1=0.9999....ってなんだ」 先生「勘弁してくれ。それより、お前、有効桁数を理解してるのか」 俺「ユーコーケタスー」 先生「・・・・・・」 こんな状況なんで、テストも高校生活にもなんの関係もありません。 暇死するよりは益しという気分の時に書き込みしていただければ嬉しいです。
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- nagata2017
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限りなく透明に近いブルー
- Kimura Koiti(@kimko_379)
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市川秀志らの本に対する、小弟こと Koiti Kimura のアマゾン・レビュー(書評)を御覧下さい。要するに、その事実は、0.000・・・001=0 という事実と同値ですので、0 に等しくない実無限小が存在しないことを示しています。その帰結は以下の通り。: 1.実無限小の領域にまで亘って(わたって)展開する(即ち、無限に複雑で、認識しきれない)フラクタル図形を世界線(軌道)とするカオス的(つまり、予測も現況認識も出来ない混沌としての)運動を行う物質系が実在しないこと。従って、神様が全てを創造されて、それ故に、全初期条件・全中途条件を掌握してこられ、今も全宇宙を支配しておられ、且つ、完全なる愛の故に、自由意志を与えて最大限、尊重してこられたので、世界に悪行がはびこっているのを、間もなく、最後の審判で裁かれること。現今の人災・天災の頻発も、ヒトの悪行の故のものでもあり、神様の最後通告=警告でもあります。詳しくは、リー・ストロベルの著書を御覧下さい。 2.カオス系とオーダー(秩序)系の中間の複雑系がないので、複雑系の創発とされている大進化がなく、1.の傍証となること。 3.実無限小=0.000・・・001 の存在と同値な、小数点以下・実無限大けた目までの実無限小数を前提する、カントールの対角線論法が正しくないこと。 4.よって、野矢茂樹『無限論の教室』にコレクションしてある、対角線論法の色々に基づく、ゲーデル不完全性定理(=不可知論定理)を含む、数学上の色々な理不尽=パラドックス、及び、パラドックスの1種である、マルクス主義の弁証法的唯物論にいう弁証法的矛盾が、実在しえないこと。即ち、世の中に、神様にも解けない、永続的な理不尽は実在しえないこと。よって、神様が全知全能行善であること。これも、1.の傍証です。
お礼
ありがとうございました
- heyboy
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他の回答者は無視してください、 0.9999はリアルでの実数 1は論理の実数 (論理とは頭の中で考えやすく した考え方と思ってください。) 先生としては 「リアルを混ぜると面倒だから 勉強は論理だけにしてほしい!」 と思っているのでしょう。 どうしても気になるのでしたら 「物理」の勉強を別でするか 将来の選考を「物理学」に してみたらいかがでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます 測定や測量には必ず誤差がつきまとい、人間が得ることのできる値は最確値という「まぁ、これを真値としてもいいんじゃね」という値だけです。ですから貴兄(貴姉?)の言葉はよくわかります。 将来は経済的に許されれば実験物理の道に進み、新しい理論を打ち立てることはできなくても、有望な新理論の検証実験の計画、実行ができる職につきたいと思っています。
1÷3×3を筆算した時です。電卓を使うとだめです。
お礼
回答ありがとうございます なるほど、です
お礼
回答ありがとうございます それを読んで自分は軽くですが文学に失望しました。