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1.来年から5職種の単純労働者解放になり約50万人

1.来年から5職種の単純労働者解放になり約50万人が2020年まで来日するが、これによって日本は全て変わってしまうではないのだろうか? (50万の人口都市 宇都宮市、岡山市、鹿児島市、川口市、北九州市、熊本市、堺市、相模原市、静岡市、千葉市、新潟市、八王子市、浜松市、姫路市、船橋市、松山市) 2.なぜ外国人排斥者(ネトウヨ、右翼)等の人達は単純労働者受け入れに抗議しないのだろうか? 事の重大性に気がついていない為なのだろうか? 3.皆さんは外国人受け入れで日本はどのように変容されると思われますか? 社会カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。 https://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/07/dl/h0720-1c.pdf http://www.jil.go.jp/event/ro_forum/20101204/resume/noguchi.pdf https://ja.m.wikipedia.org/wiki/外国人労働者

みんなの回答

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1512/3682)
回答No.4

>来年から5職種の単純労働者解放になり約50万人が2020年まで来日するが、これによって日本は全て変わってしまうではないのだろうか? まだ来年4月に新しい就労資格を作る方針を打ち出しただけで、実際に50万人が2020年までに来日する(してくれる)などという保証はどこにもありません。誤解している人が少なくないのですが、外国人にとって日本は言葉の問題や独自の生活習慣など必ずしも魅力的な「働く場」ではないのです。 10年ほど昔にフィリピンの介護業務を教える専門学校で取材したテレビのドキュメンタリー番組が日本で放送されました。この学校の卒業生の大半は外国で働きますが、日本で働くには難しい漢字を覚えなければならない(「褥瘡」など日本人でも医療関係者以外は知らないでしょう)と思われていたこともあって人気がなく、取材者が「日本で働きたい人は手を挙げてください」といっても、だれも手を挙げませんでした。英語が使えるカナダなどが人気でした。 その後多少は緩和されたようですが、日本語能力を求めていることには変わりがありません。一方介護分野で人手不足なのは日本だけではなく、例えば台湾では「言葉ができなくても介護労働を認める」方針をとっていて、日本に希望するだけの人数が来てくれるかどうかはわかりません。 外国人労働者を一切受け入れず、経済的に余裕のある人しか介護が受けられなくなっても構わない、というのなら、それはそれで一つの考え方ですが、高齢化がますます進む日本では現実的ではない選択肢でしょう。ある程度の受け入れは欠かせないとするのであれば、外国人労働者が働きやすく日本側が雇用しやすい制度作りや、地域に溶け込めるようにする日本語や生活習慣の講習(教育)の充実が必要です。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.3

既に都市部ではコンビニやファストフード、スーパーの店員などが外国人労働者に代わっています。 日本人の若者が働かなくなってきたので外国人に代わられても仕方無い話ですよね。 騒いでもどうしようもありません。 ネトウヨや右翼なんてその働かない者の代表みたいな者ですから騒ぐわけ無いですよね。 政府は現状に合わせた政策を打ち出しただけですから何も変わりません。

noname#232950
noname#232950
回答No.2

変わりません

noname#252332
noname#252332
回答No.1

 すでに128万人の研修生と言う名の労働者を受け入れ実質月5万円ほどで工場や大規模農園やまぐろ解体場で働かせGDPを押し上げて日本の自宅警備員のみなさんに7万円の生活保護を支給する役に立っていますから50万人増えたからどうという事もありません。

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