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フックの法則

ある、資格の本に、フックの法則について次のように書かれていました。 「フックの法則:弾性限界内においては変形の大きさは外力に比例する」 一方、ネットを検索すると、「フックの法則:比例限界内においては変形の大きさは外力に比例する」 どちらが正しいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.3

どっちも間違ってはいませんけど、2番目のほうがバカっぽいです。 変形の大きさが外力に比例する限度を、比例限界というんです。コトバの定義ですから、こいつは「男性社会では全員おとこばかりだ」というのに等しい表現です。相当頭が悪くないと考えつきません。少なくとも恥を知っていたら書けません。

tahhzan
質問者

お礼

なるほど。そういう解釈ですか。参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • myuki1232
  • ベストアンサー率57% (97/170)
回答No.4

1番目は間違いです。どちらも同じという回答は間違いです。 「弾性限界」とは、これ以上力をかけると弾性が失われる範囲のことを言います。一般に、比例限界よりも範囲が広いです。

tahhzan
質問者

お礼

そうでしたか。どうも、ネットで検索すると、しかるべき大学の講義にも、弾性限界が使われていて、迷ってしまいました。ありがとうございました。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.2

どちらも正しいです。

tahhzan
質問者

お礼

そうなんですか。ありがとうございました。

  • silverakun
  • ベストアンサー率26% (657/2479)
回答No.1

意味としては同じと思いますが、「比例限界内においては変形の大きさは外力に比例する」と言うのは、「変形の大きさが、外力に比例するから、比例限界と言うのですから」言葉の使い方が誤りです。

tahhzan
質問者

お礼

やはり、そうですか。参考になりました。ありがとうございました。

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