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申し訳ありません、お力添えは出来ませんは、正しい日
申し訳ありません、お力添えは出来ませんは、正しい日本語(ビジネス的日本語)なのだろうか? 日本語カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。
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すでに済んだことについて, 「お力(お力添え)になれず,申し訳ありません」 とよく使うように思います。 未来のことについて断るときは, 「申し訳ありませんが,(私の能力不足で)お力になれそうにありません」 「申し訳ありませんが,(制度的に)お力にはなれません」 というように思います。 「お力添えは出来ません」でも,意図は伝わります。
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- Postizos
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「お力添え」は自分の行動には使えないとしている説が支配的ですね。 お力添えはいただくものだと。 つまり力添えは自分の行動に使ったらへりくだりではなくて偉そうな表現になると。やるんなら力を添えるぐらいでなく全力でやれよということか。 私は「お助け」と言い換えるとしても「お助けはできません」でちょっと無礼な感じを受けます。 できるけれど商売として無理ならば「ご要望にお応えできず申しわけありません」自分では解決法がわからないとか現在は能力的に不可能ならば「お力になれず申しわけありません」ですかね。
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- msMike
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引用部分がソレだけでは「正しい日本語」かどうか断定できません。 つまり、その台詞or文章が発せられた背景が不明だからです。 貴方は日本人、ですか?
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「お力添え」はお助けするという意味合いがありますので それを否定するのは違和感があります。 肯定するときであれば「お力添えさせていただきます」と使えば良いでしょう。 お断りするのであれば せっかくのご提案にお応えできず大変申し訳ございません。 などとはじめから「お応えできず」と否定するほうが自然です。
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- Dr_Hyper
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恐らく行きすぎた丁寧語,敬語といった印象です。 お力になれず申し訳ありません。 ご期待に添えません。 といった言葉を交ぜてしまっている印象を持っています。 自分はもともと添える程度の力しか持たないのにもまして,その力さえあなたに使うこともできない状況なのですよ。 力も無ければ,それを差し出すことすらできない。 と言いたいのでしょうけど,やり過ぎではないでしょうか。 最初に聞いたときは,そもそも助ける力を出す気持ちすらない。添えるぐらいしか出さないつもりで,それもできない。という受け取りかたをしてしまいました。
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ご回答のほど、 ありがとうございます。
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