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体内で生成されるエタノールの行方

高校生物の解糖系において、アルコール発酵というものがありました。この際に生成されるエタノールはこの後どうなりますか? エタノールは体内には不必要なものであり、体外へと排出されるのかなと仮説を立てたのですが、わかりません。また、どのような経路を辿らのかも教えていただきたいです よろしくお願いします!

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回答No.2

そもそもアルコール発酵とは参考URLにある通りで、体内で起こるものではないとの常識から、どこにも解説がないのではないでしょうか。 体内に吸収されたエタノールが酸化されることによって、二日酔いの原因となるアセトアルデヒドが生成される訳ですし。 なお、補足にあるのはこの逆です。

参考URL:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%99%BA%E9%85%B5
回答No.1

動物の筋肉でおこなわれる「解糖」は、「乳酸発酵」と関連付けられるので、「アルコール発酵」は誤りではありませんか。

kyudo850
質問者

補足

解答ありがとうござます。 解糖系の後にアセトアルデヒドが還元されエタノールへとなるでした。 すみません この場合、エタノールはどうなりますか

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