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黙々と働く人が1番邪魔?ブラック企業の問題
- 残業代も払われてないのに我慢して働いている社員やバイトがいるから、いつまでたってもブラック企業が無くならないのか。
- 飲食業や介護業界においても、労働基準法を遵守すべきだという主張。
- 黙々と働く人がいることがブラック企業の存在を支えている要因となっている。証拠を残し、適切な対策を取ることが重要。
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疑問を持っても行動しない人は、搾取されて当たり前だと思っていますし、それが資本主義であるのに、日本は社会主義っぽい発言を好みます。 これは能力が低い人が大多数で、その大多数が心地良いと思うことが民意として成立するわけです。 能力が低い人がブラック企業を維持しているというのは、実に面白い切り口だと思いましたしその通りなのですが、解決方法が見つからないのが欠点ですね。 何しろ自分からは動けないわけで、それを使命感のように感じている人には言っても無駄ですし、強制しても能力が高くないので何もできないわけですから。 かといって無能だから働かなくていいといって、タダで生活してもらうほど豊かな国でもないですから、結局は安い賃金に時間を切り売りしてもらうのが一番理にかなってるのではないかと思いますよ。
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偶には、「はい」以外の返事も欲しいのですが・・・期待して書いてみます。 今回はあなたと折り合いが付かないことを承知しての回答ですが、じゃー如何しましょ!?を一緒に考える機会になればと思います。 企業組織構図は三角形が基本でトップが一人、専務、常務、以下部長級役員の下に生産性の高い部下が配置されます。(当然、トップから順に給料は降下します。それ以外の経費を差し引いた後、税金を支払います。) 日本という国の組織構図(上下段が年齢、左右が性別)は、今じゃ棺桶型(キリスト系土葬型)世代配置。 つまり60~80世代が上部の広い位置。下に向かうにつれて徐々に細くなっています。 若世代ほど負担が大きくなります。 無理矢理、企業組織に当て嵌めると、働かない株主が株配当を要求し、支持が無いせいか求人を出せど一向に新人が増えない組織構図。 多国に売るくらいの副産物や資源があれば良いのですが、残念ながらそれも当てに出来ずおまけに、資源確保を援護して貰う為、或いは自国を守って貰う為に儲けを他国に分配しなければならない始末。 国がブラック体制なのにその中で「清く正しく!?」っていったい何ですか? 「労働基準を制定したので守らなければいけない!」先頭に立つのは政府、市町村行政、ほんの一握りの寝ていても儲かる企業(副収入がある企業も含む)までは、目標をクリアー出来ますが、そのしわ寄せに遭っている企業(私の触感では95%ぐらい)は、現状以上に売上、雇用、税金問題が深刻になるでしょう。 、、、ということは、もう手遅れかもしれませんが、自分のスペックを上げて就業の選択窓口を大きく開けておかなければいけなかった。という過去形が私の結論です。 ブラック企業を少なくするには、負の財産でしかない経費の掛かる老人から殺すか?(上段を少なくする方法) 下段を増やす方法としては、国産のハイスペックな子供を増産するか?(発言がタブーだと言われていますが) 外人雇用を増やすか? 外人もそろそろ頭打ちです。 日本でしか通用しない言葉を勉強するより英語をマスターすれば、今では東南アジア系のシンガポール、マレーシア、インド等での働き口が急増しています。 10%ほどの効果ですが、発酵パンのように「中抜き」という方法もあります。「働かない者は食うべからず!」全世代の身障者、ニート、無職の生活保障(生活保護)、各優遇措置を無しにする。 上述までは、売り言葉に買い言葉でワザと相対的な思考で返しましたが、、、一方では、そうも言い切れない世界もあります。 雇用医師(総合、大学病院医師)にスポットを向けてみます。 彼らの殆どは家柄も良く育ちも良く、純真に勉強スポーツに打ち込み見事国家試験を突破したツワモノたちです。 確かに対価は高く、高級マンション、外車を所有していますが、あなた(私も含む)と同じ時間仕事をするにしてもレベルが違います。 給料が高いから夜中の緊急にも対応するのでしょうか? 其れよりも「人の命を救う!」このベクトルの方が勝っているからではないでしょうか? ハイスペック以下の一般人でも対価に勝るマインドを持ち「社会貢献」という大きなベクトルの中で戦っている人々が居ることを忘れないでください。 彼らはこう言うでしょう「自分がブラック人間と呼ばれて上等!」
お礼
はい
- junkars_stuka
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大規模でやってる介護施設はバックに政治家などが付いている場合があり、労働基準局に訴えても大概負けているのが現状です。 経営者は地域の祭りや行事に寄付をし、いいイメージを振りまき、時には政治家の選挙演説の場ともなるので、相当手強いです。 それに私が務める介護施設のトップは高野山のお坊さんでキリストの洗礼も受けています。天皇陛下から勲章を授与されているので、労基がいくら指導しようとしてもお上からの圧力がかかればお終いです。 労災もなく、もし仕事中に怪我などして労災を使った場合は一年後には首にされているそうです。 しかも風呂場の装備(シャワーの先、機械特浴の備品、カビ取り洗剤など)は職員の個人負担です。
お礼
はい
お礼
はい