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会社定年後について。
来月会社を定年退職します。経理部の管理職でした。 ところが先日、社長から後任が決まるまでしばらく会社の金庫とか通帳を管理してほしいと言われました。 もちろん断るつもりですが、退職者がそのような管理をすることってありえるでしょうか??弁護士や税理士に相談するべきでしょうか??
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- potatorooms
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それ、単なる再雇用かもしれませんし、監査役のことを遠まわしに言ってるのかもしれません。 監査役だとしたら、経営者だけでは決定できないので、総会などオーナーの集まりがあるまで、仮の立場になります。
>もちろん断るつもりですが それが正解です。 定年退職なんて、数年前から分かっていること。それなのに、会社にとって重要な経理という業務の後任者が決まっていないなんて、おかしい。疑問を持ってください。手を付けない方が良いです。 定年退職でも定年延長でもなく、現職継続なら、引き受けても良いでしょう。
退職後の再雇用はよくある話です。 うちの会社は希望するなら正式に65まで再雇用することになっています。 貴方の会社でその制度がなく再雇用を言われたのなら、貴方の能力を買われて言われたのでしょう。 その代わり、専らですけど再雇用は給与が減ります。劇的に減ります。バイトと変わらないくらい減ることもあります。 そこらへん確認した方が良いです。 給与が減らないのならこの時代その話に乗らない理由は無いでしょう。 減るのなら自分が納得できなければ乗らなければ良いです。
- hue2011
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ごく普通にあるでしょう。それを嘱託というのです。 ただし、すでに経理部長でも課長でもないですから、責任は持ちません。その分給料は低くなります。それだけのことです。 なぜ自分が損害をこうむるわけでもないのに弁護士に相談したり、会社の内部のことなのに税理士に相談するという発想がおきるかわかりません。
- qwe2010
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雇用の延長で、よくあること。 あなたが、信用されているから、それだけの能力があると、見込まれているからです。 どんな条件なのかは、話し合っていたほうが良いです。
- f272
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あなたの考え次第ですが、もし暇なのでしたら受けてもいいのではないですか?もちろん1日当たり何円をいただきますという契約をしたうえでの話ですが。
補足
アルバイトのような身分でですか?