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ドイツとオランダが温かい食事を余り取らない理由

ドイツとオランダは温かい食事を余り取らないのは何故なのですか?ネットで知ったのですが、ドイツとオランダは温かい食事は一日に一度のみでドイツは昼食のみ温かい食事を取り朝・夕は冷たい食事を取り、オランダは夕飯のみ温かい食事を取り朝・昼は冷たい食事を取るみたいですが、ドイツとオランダは温かい食事を一日に一度しか取らないのは何故なのでしょうか?

みんなの回答

  • tarutosan
  • ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.4

オランダは存じ上げませんが、ドイツは粗食の国で食事は基本、ソーセージとチーズとパン。以上です。日本みたいなバリエーションはありませんし、というかアメリカも実はあまり種類ないですよ。 ドイツの食事は蛋白質と炭水化物しかないせいかビタミンはジュースで取ります。 ドイツ人は大量に消費します。 でも大量すぎるせいなのか? 水で割って飲むのも普通です。

noname#240717
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有難う御座います。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6888/20371)
回答No.3

食パンと卵で 卵サンドを作る 卵を加熱調理して パンにはさむ・・・火が必要 食パンとハムで ハムサンドを作る 食パンにスライスしたハムをはさむ・・・火は不要 単純にそれだけのことです。 日本には 加熱調理をして食べる材料ばかり ドイツには 加熱調理しなくてもいい材料がどっさり

noname#240717
質問者

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有難う御座います。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.2

温かい食事を余り取らない理由、ではなく、温かい食事を余り取れない理由があるからです。 昔ほどではありませんが、イギリスは必ず家政婦がいておさんどんは引き受けます。うまいか下手かは別として時間が取れるんです。シチューを作れと言えばやります。本当にまずいとしてもやります。 ロシアは帝政時代からの文化が残っていて、家政婦がいるところもいないところもありますが、定番料理ができないなんていう家はない。ボルシチ大丈夫だし、ピロシキは当然です。冬にマイナス10度以下なんていうところでは生野菜だって凍りますから必須です。 ドイツなんて夫婦共働きで2世帯同居なんてないじゃないですか。親と幼児、以外におらず、結局買ってきたものをそんなに加工しないで組み立てて終わりという形になるんです。ハムソーセージ、チーズは豊かに存在します。イモぐらいは焼きますけど、たいがい一気に5キロとか焼きますから当日以外は常に焼けてて冷めているものしかないことになります。焼く労働なんていやですから、300グラムずつ焼くの揚げるのというのはその都度30分以上時間がとられますから嫌です。5キロを洗って皮付きのまま焼けば、1時間だけ心棒すれば1週間以上持ちますのでそれ以外の選択肢を考えないのです。 で、イギリス料理を食べるくらいならこのソーセージプレートで十分だ、イギリス料理なんていらない、と言うことになるんです。思い切りまずいから。

noname#240717
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有難う御座います。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13693)
回答No.1

ドイツとオランダに旅行に行ったとき、現地の人が教えてくれました。フルタイムで働く主婦が多いので、手も込んだ料理は作れず、食事をハムやソーセージなどのコールドミートで済ませる家庭が多いのだとか。それから就学前の子供は保育園に預けているので、日本のように昼間に公園で幼児を遊ばせているママを見かけないのだとか。ドイツ、オランダのハム、ソーセージ、チーズは栄養価が高く美味しいので、それで満足なのでしょう。

noname#240717
質問者

お礼

有難う御座います。

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