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旅行中に食欲が増す理由とは
私は普段、1日1食で、寝る2時間前に食事をとっています。 私は食べるのが遅いので、日中は食べるのが時間がとられるので面倒くさく感じてしまい食べずに終わり、でも、夜にはゆっくり食べることができるので、この習慣が身につきました。 こんな私なのですが、旅行中になると、朝から晩まで食べているんです。 朝はさすがに食欲がないのですが、朝食をとると昼食が食べたくなって、昼食をとるとおやつが食べたくなって、という感じで、1日中食べています。 これは血糖値の問題なのでしょうか? 朝食べたから昼食べたくなって、昼食べたからおやつが欲しくなる。。こんな感じですか?
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- マサ(@masa-u)
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回答No.2
旅行中は観光地巡りをしたりする関係で運動量が増えるために食事量が増えるのではないでしょうか。 旅行会社が主催するツアーは観光地にある駐車場へ行くまではバス移動ですが、駐車場から観光地まで少しは徒歩だったりしますし、個人旅行だと公共交通機関から観光地まで歩かないといけなかったりします。
- kado724
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回答No.1
おそらくですが、血糖値の問題もありますし副交感神経の働きも関係しているものかと思います。 胃腸は緊張の強いストレス下では働きが鈍り、 リラックスしている時に活発に働きます。 旅行先では心身ともに羽を伸ばしてリラックスしているのかも知れません。 また、仰るように血糖値については 朝起きてから何も食べていない状態であれば、体が飢餓状態に備えてセーブモードになっているため食欲が抑えられています。 ですので、朝ごはんを食べる方が内蔵も活発に消化活動を始めるので その分また時間になれば(血糖値が下降しだすと)お腹が空くのです。