おはようございます。
難しいので僕にはわかりませんが、書いてみたくなり
おじゃまさせてください。
よろしくお願いします。
学説というのは
学問の自由、言論の自由があるのだから
当然に人それぞれで、判例とは違う場合もあると思います。
個人的には
学者のある説に対する考え方の違い
この考えは、わかりやすくて好きです。
ただ
学説に沿った改定がされるこもとあり
例えば
飲み屋のツケの時効が5年に延長された
なんかは、学説先行だったような気がします。
それは学説に影響されたのか?
と聞かれると、どうなんですかね。。。
ごめんなさい , ちょっとわかりません。
法律論
ある事例に法律を適用し、結論までもってゆく。
理屈、かもしれないけれど
判例・条文の解釈から始まり
結論をだす。
学説は感想文、法律は(法律学の)答案のような気がしました。
試験に合格にしようとすれば
感想文でなくて、答案でないとダメで
判例・条文からなる説得力のある理由付け
論理構成とともに示す。
なんかそんなような気がしました。
では、florioの回答は、回答(答案)でなくて
感想文なのでは?
いえいえ、感想文にもなりません。
回答ですから
質問者様の人生の質を上げないといけません。
そんなの僕にはできません。
感想文としての、アドバイスもできません。
なにも考えず、ただキーボードを打つ
それしかできません。
質問者様の質問も読んでない、かもしれません。
回答って難しいんですよね。。。
ということで
僕にはわからないけれど、回答してみた
そんな2018年5月
な件、これで終わらせてください。