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正直者は、バカをみますか?

ずばり伺ってみたいです。 最近、この言葉に変な矛盾を感じています。 きれいごとを言えば、ばかをみたとしても ひたすら正直でいるべきだと思います。 が、ただただ正直なだけで本当によいのか? 正直者=生きるのが下手? 本当にそうなんでしょうか? 皆様のご意見を伺わせて下さい。

みんなの回答

  • PEPSI
  • ベストアンサー率23% (441/1845)
回答No.5

正直者の解釈を勘違いしていませんか? 正直者=不器用だが自分の信念を貫いて曲げない ということならバカを見ます。 というかまるっきりのバカです。 失敗から学んだり、他人の言葉に耳を貸さない人間は成長しません。 一生子供なままです。不器用も努力によって直すべきです。 でも 正直者=他人や隣人に対して誠実であること ということならそれが「バカを見る」とは思いません。 それはその人の人生にとって必ず大きな礎となり、道標となるはずです。 そしてそういう人には必ず周りがちゃんと押し上げてくれます。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.4

正直者はバカを見たとしても、不幸せであるとまでは言ってはいません。人間、死するときにその人生が納得するモノであれば、それまでにどんなことがあろうとも、安らかな顔で死ねるはずです。そう生きたいと私は願います。 40年近く生きてきて、人生にはプラスマイナスの出来事が半分半分あると私は思うようになりました。若い時代に苦労した人は、それを乗り越えれば、そのことを不幸せと思うことなくなり、後の人生はいいことばかりだと、なぜなら苦労に打ち勝ってきたのだから同じ程度のことはもう苦労と感じなくなっているのだからと。そう思うことで人は強く生きていけるはずです。 正直に生きていけば、納得できない生き方はしないはずです。ならば、笑っていける。ならば、人生勝ったようなものです。 自信を持って、自分の生き方考え方に誇りを持って、お互い頑張りましょう。

  • mattew
  • ベストアンサー率22% (17/75)
回答No.3

一般的にいえば馬鹿を見るというのが答えになるでしょう。 精確に言うなら「そういう傾向が顕著だ」ということです。 正直だから成功するとは限らないし、正直だから成功しないとは限りません。 正直だから好かれるとは限らないし、嘘つきだから嫌われるとは限りません。 哲学的なことを考えるときは、言葉だけを見ていても、突破口は見つかりません。矛盾を受け入れ、自分の視点、他人の視点、客観的な視点で物事を見つめるようにしてください。

  • sarube
  • ベストアンサー率19% (145/734)
回答No.2

こんばんは、、、。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ひたすら正直でいる事に、自分が、納得していれば、 ばかをみたとしても、、、自分が正直でいた事の方が、 大きなウエイトを占めると思います。(自分自身) よって、、、そういう人は、自分をごまかす事の方が、 苦痛ではないかと思うのですが。 正直者=生きるのが下手、、、と言うのも、一概には言えないような気がします。 確かに、不器用な感じもしますが、、、 私は、そういう人が、人間くさくて好きです。 正直に生きていれば、きっと、それはなんらかの形で、 伝わりますし、、、嘘つきよりは、断然、、、よくないでしょうか?? うまく、言えませんが、生きるのが、多少下手でも、 正直な人は、きっと、自分にも正直なんだと思います。 素敵なことではないでしょうか??

  • oct1004
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.1

私も人間、正直に生きるべきだと思います。正直にならないと自分も、周りもダメになっていく気がします。自分自身で、ごまかしながら生きていくことはしたくないという気持ちがあるのでしょうね。 だから、正直者はバカをみるという言葉、悔しいです。自分が正しいことをしているのに、どうしてバカをみるのか。でも、自分で正直でありたいと思えばそれでいいと思っています。自己満足ですね。 そして、正直者=生きるのが下手。これまた、悔しいのですが、実感します。少し手を抜きながら、ちょっと楽をしながら生きている人をみると、生き方上手いな、得してるな、うらやましいなと思うことがしばしば・・・。 結局私は、今はバカを見ても、いつかは正直者が救われると信じています。たまには息抜き(?)もしながら、正直者でありたいですね。