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洗濯ばさみが割れるのは、量子効果か?
プラスチック製の洗濯ばさみを、外干しの時に使っていると数ケ月もすると、表面がざらつき、その後突然持ち手のところから割れます。 太陽光線の紫外線が悪さをしているのだと思いますが、これっていわゆる量子効果なのでしょうか? つまり金属表面に当てたら、光電効果みたいな。 それともただ単にプラスチック特有の性質なのでしょうか? 教えて下さい。
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お礼
なかなか、理論家的な方ですね。
補足
私の認識では、「量子効果は、普段現れない。なぜなら、サイズが原子より更に小さい領域でしかそれが確認できないから」でした。 もし洗濯ばさみが割れるのがそうなら、それが身近なところでも起こっている(人間が知覚できるレベルで)ことになります。 そういう意味で、面白いなと思いました。