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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:部下が何も言わないと、上司って「どのくらい」困るの)

部下が何も言わないと、上司って「どのくらい」困るの

このQ&Aのポイント
  • 上司に本音(助けを求める)を言うタイミングはどういうときか?
  • 部下に何も言われないと、どれだけ困ったことになるの!?
  • 若い世代の問題:上司と信頼関係を構築するために必要なコミュニケーションが出来ない。本音で言っていいタイミングが分からなかったり、四六時中上司の言動を警戒してしまう。上司の世代の問題:今の若い人達が育ってきた環境を理解してないこと。

質問者が選んだベストアンサー

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  • usikun
  • ベストアンサー率35% (358/1003)
回答No.5

あくまでも私の場合です。 困ったら困った時に声をかけて欲しい。 応対できる余裕が無ければ「少し待って」といいますが、そんなに待たせません。 忙しい時に声をかけると苛立つ大人も大勢いますが、新人より高い給与を取って いるんだから話ぐらい聞いてやれよって思ってるので、すぐに聞いて下さい。 すぐに答えを出してあげる時もあるし、もう少し地力で頑張れという時もある。 とりあえず黙ってたら解らない。 個人的には沈黙型の部下は苦手です。 割と話しかけ易い上司ですので、僕に対して意思表示できないようだと 真っ当な社会人生活は厳しいと思ってます。

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質問者

お礼

回答有難う御座います。 >新人より高い給与を取っているんだから話ぐらい聞いてやれよって・・・ ですよね! あんまり距離を置かれると困ります。ジェネレーションギャップもあり、上司も私もマゴマゴしてます。 私の方から話しやすい雰囲気を出すのが良いようですね。

その他の回答 (4)

noname#141750
noname#141750
回答No.4

>「あの部下からは、あの時こんな意見を言ってくれれば良かったのに。黙ってちゃ分からないよな~」程度の愚痴でも構いません。 そんなに大した意見じゃないですよ(笑) 仕事に慣れてくると慣れていない人は何が分からなくて困っているのかを、言って貰わないと気づくことが出来ないんです。自分も同じ道を通ってきたのにお恥ずかしい限りです。 ただ聞いて貰えれば簡単に片付く内容であることは覚えています。 分からないことをひとり悶々と抱えていても解決しませんし、その間は仕事が進捗しませんよね。 >「上司に本音(助けを求める)を言うタイミングはどういうときか?」 いつでも構いません。 まさか電話中や接客時に話しかけることはしないでしょ(笑) >「部下に何も言われないと、どれだけ困ったことになるの!?」 ミスをした場合は一刻も早く報告してください。 被害を最小限に抑える術も学んできましたし、部下の責任を負うのも仕事のうちです。 隠していた場合は、部下の肩が叩かれるだけです。

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質問者

お礼

回答有難う御座います。 う~ん、ほんとに人それぞれですね。 余り難しく考えないようにします。

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.3

>「上司に本音(助けを求める)を言うタイミングはどういうときか?」です。 自分は、上司には仕事上必要なことだけを話すので、それが本音かどうかということは、特に考えていません。 >「部下に何も言われないと、どれだけ困ったことになるの!?」 特に困ることはありません。 仕事で必要な報告をしてもらえれば、それ以上のことは基本、不要です。 ただ、言いたいことがあればどうぞご自由に、という感じでしょうか。 上司もいろいろな人がいるので、一概にこうでなければ的なルールは存在しないと思います。 ただ、別に話すことがないのに、無理に話しかける必要もないのでは?

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質問者

お礼

回答有難う御座います。 人それぞれ、組織夫々でしょうか? 対応が違うようですね。 私も余り先入観を持たず、自分の組織にあった対応を取ろうと思います。

  • zxc55
  • ベストアンサー率20% (160/776)
回答No.2

> 「上司に本音(助けを求める)を言うタイミングはどういうときか?」 やるべきことと期間が分かれば、日々の計画を立てる。計画に対して実績が遅れれば、原因を自己分析して解決策、進捗遅れのキャッチアップ見込みをたて、計画を見直す。また、自分で解決できない問題があれば随時報告、相談する。 計画と進捗実績、問題点や解決策、要望などを上司に毎日報告するなら日報、週1なら週報といいます。出せばいいだけですからタイミングを悩む必要はないと思いますよ。。。 > 「部下に何も言われないと、どれだけ困ったことになるの!?」 業務の内容にもよりますが、仕事には計画があります。その計画は社内の指示命令や決定事項に基づくものだったり、お客様との契約に基づくものだったります。現場から上がってくる報告で仕事の状況を判断し、組織、仕事のマネージメント、お客様への説明、報告を行うので、課長とかが適当な報告をしてくると、時にはお客さまにうその説明をしてしまうケースが発生するので、信用問題に発展する場合もあります。気の弱い課長とかが上司だと、こっそり○○が進捗を全く出さないもんでみたいな言い訳してたりすると、その場では課長のダメさ加減だけ感じるんですが、なぜか後々の昇任昇格の申請手続きで○○の名前があると、報告しないやつを昇格させるのはおかしいだろって却下してます。まぁ、会社の信用問題にも発展する可能性もあることなんですからしょうがないですよね。

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質問者

お礼

回答有難う御座います。 大体私の認識と同じですね。報連相をしっかりとし、それを怠れば仰る通りの弊害が出るということですか。その際のリスクは上司の器によって高くなるのが、悩みどころってとこですか・・・。

  • yuukineko
  • ベストアンサー率22% (190/861)
回答No.1

世間の情報に翻弄される人の発言 人は個別に情報を得て、日々更新される情報に目を光らせるべき。 これは、何時の時代も強かに生きる人の心得です。 世代だとか、企業だとか会社だとか上司と部下? それに男女も有るが、為るべく特定個人別に考える方が良い。 関係する構図と、入念な人物調査を疎かにしない事。 同じ様な状況でも、それ以前の感情と発言を組み直すと 先週の月曜日の発言と、同じ事を話しても今週の月曜日に して欲しい事は異なっている事が有る。 だから、タイミングと言うのは常に対峙する人と背後と横の 関係に気を配る必要が有る。 推理力・観察力・察する心です。 そして、自分も同様にどの様な立場に身を置いて居るか 誰に好まれ、誰に嫌われているかを知るべきなのです。 好きであろうと、嫌いで有ろうと仕事をこなすのに必要な 行動が何で、達成するのに必要な事が何かと言うだけです。 これは、世代とかで区切る事も無く判例は過去数千年の人類の 営みに目をやれば、直ぐに理解出来る事です。 人は、良く身近な日々の事がさも世界の新しい出来ごとの様に思いがちです。 この思想を、改めると幾分貴方自身のやり様に幅と余裕が出来ると思います。 それが、人にとっての器や度量の大小なのでしょう。 比べる時の指標は、為るべく揺らがない源を拠り所とすべきと思います。

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質問者

補足

歴史的観点からコメントしていることだけは分かりますが、 仰りたいことがよくわかりません。