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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高度試験の午前I免除について)
高度試験の午前I免除条件とは?
このQ&Aのポイント
- 基本情報処理試験に合格した後、応用情報技術者試験を受ける際に、高度試験の午前Iが2年間免除されることがあります。
- しかし、応用情報に合格しても、午前I免除の高度試験に合格した場合は、再び午前I免除が2年間免除されます。
- IPAの公式ホームページで詳細を確認することができます。
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質問者が選んだベストアンサー
高度試験に合格することが午前1の免除の条件です。 合格時の高度試験が免除ありだったとしても関係ありません。 午前1の問題を見ればわかりますが、応用を合格している人や他の高度を合格している人からすればばかばかしいほど簡単です。 なので午前1免除で高度を合格した者をさらに2年免除しても問題ないのでしょう。
その他の回答 (1)
- nan93850673
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回答No.1
午前I試験免除の条件として書かれているのは >【情報処理技術者試験の高度試験、情報処理安全確保支援士試験の一部免除対象となる条件(いずれか一つでも満たせばOK)】 >(1)応用情報技術者試験(AP)に合格 >(2)情報処理技術者試験の高度試験、情報処理安全確保支援士試験のいずれかに合格 >(3)情報処理技術者試験の高度試験、情報処理安全確保支援士試験の午前I試験で基準点以上の成績をとる だけだよ。「午前I免除で高度試験に合格した場合、2年以内であっても他の試験では午前I免除扱いしない」なんて書いていない。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 なぜ免除になるのかも納得できましたのでBAに選ばせていただきました。