• 締切済み

橋下徹が訴えられた削除済みリーツイートに対して事件

橋下徹が訴えられた削除済みリーツイートに対して事件が確定判例になればツイーターやFacebookなどの全てのSNSプラットホームを死滅せることになるではないのか? リーツイトやいいねで訴えられないように忖度してSNSは誰も使用しなくなるのでは、以前の職業的な言論人の時代に逆戻りするのではないか? 強者による弱者への言論弾圧(声をあげたことによって訴えられる)、言論の自由に対する妨害抑止(社会に対してものが言いにくなる)と対峙するためにも早急に日本ならびに全世界でスラップ訴訟法を整備しなくてはいけないのではなかろうか? (反スラップ訴訟法整備が整備されていたとしても、反スラップ訴訟整備されていない地域、国か訴えられるスラップツーリズム、ライブルツーリズム,を防ぐためにも) この日本の削除済みリツイート事件はスラップ訴訟の典型例、ケーススタディーとして全世界の教科書に載るほど重要なものになるのは確実だと思うので、我々はこの機会に国民の権利について十分考えるべきなのではないだろうか? 法律カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。 http://www.kokusyo.jp/justice/12423/ https://iwj.co.jp/wj/open/archives/411329 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/スラップ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/オリコン・烏賀陽裁判 http://www.slapp.jp/foreign Will not all of the SNS platforms such as tweeters and Facebook be killed if the case becomes final judgment against deleted lee tweets toru Hashimoto? Does not it seem to be appealed by Leeztai and nice, and SNS will not be used by anyone, is not it going back to the era of previous occupational speaker? In order to confront antagonism against freedom of speech (which makes it difficult to say something to society) as soon as possible, slap in Japan and worldwide I wonder whether we need to prepare the law of litigation? (Even if anti-slap lawsuit development has been in place, it also prevents anti-slap lawsuits not being developed, territorial appealable slap tourism, live tourism) Since I believe it is certain that this deleted Retweet incidents in Japan is as important as a typical example of slap lawsuits and case studies in global textbooks, we should consider the rights of citizens at this opportunity Is not it? Social Category All of you As you answered, We'll be expecting you.

みんなの回答

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.1

訴訟の行末を待つしか無いと思いますが、個人的にはこの件で橋下氏が勝つとも思えません。確かに虚偽のニュースをリツイートしただけですから、岩上氏自身も被害者と言えるかも知れないしすでに削除している。なので、このリツイートによって橋下氏に実質的なダメージがどれだけあったかが問われるのだと思います。ただ、リツイートとは言え、膨大なフォロワーがいる岩上氏が自分の名前でリツイートすると言うことは、普通のリツイートではなく、岩上氏のブランドによる虚偽ニュースの再生産とも言えて、また内容に岩上氏のお墨付きがついたと言うことなので、影響力は元のツイートよりも大きいかも知れません。そう言う立場の人は慎重になるべきと言う教訓だと思います。私の様な一般人がやったからと言ってこの件で訴えられたり罪になるケースではないです。 しかしながら今世界中で大問題になっているのはSNSでのフェイクニュース。フェイスブックも巨額の費用とAIの導入、何万人もの人員でフェイクの投稿を排除しようとしていますが、今のところ画像を加工した偽の証拠写真を発見する技術が無く、非常に危険です。そう言う環境で多くの人がSNSを使っているので、橋下氏の問題はその中でも小さい一部の話として良いと思いますが、SNSを使う上での啓蒙としては意味があると思います。 スラップ訴訟法の議論に持ち込むにはまだ早いですが、SNSの問題を議論するには良い題材と思います。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

関連するQ&A