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話し合いを拒む彼

同棲中の彼が「価値観がこんなに違うことに疲れた」と同棲破棄(婚約破棄)を言い出しております。 私は「今まで違うところで生活してきたもの同士がぶつかることは当たり前。その度に話し合えば良いじゃないの」というスタンスなのですが、彼は話し合うことすら億劫になっているようです。 同棲して4ヶ月ほどですが、これまでたくさんの喧嘩や話し合いを重ねてきました。お互いその度に改善されることは改善され、妥協できないところは相手を説得してきたつもりです。 不満を口に出さず溜め込んでしまう彼のために筆談で交換ノート形式に話し合ったり、感情をぶつけないように一旦冷却期間を置き喋ったり、彼の苦痛にならないように私なりに工夫してきたつもりです。 しかし話し合いをすること自体に嫌気がさしたといわれてしまっては、どうすることもできません。 この4ヶ月、喧嘩ばかりだったわけではないと思っているのですがやはり彼には喧嘩というのが心の重荷になったいるようで、今では私に触れることさえ出来なくなったようです。 別れる以外の選択肢ありますでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

>不満を口に出さず溜め込んでしまう彼のために筆談で交換ノート形式に話し合ったり、 →彼のことを気遣う優しい人ですね。とても羨ましいです。 一緒に暮らしていると、いい時も悪い時も一緒にいなければいけないのでしんどいですよね。 私も彼女と同じような状況に陥ったことがあります。彼女は「すぐにでも話し合いをし、解決したい」という感じでしたが、私は仕事でも疲れ更に家でも重たい話となると勘弁してくれという気持ちになっていました。 とてもイイ言い方をすると「君のことを嫌いになりたくないから少し時間が欲しい」という感じでしょうか。 今までも何度もだめだと思っても乗り越えてきませんでしたか? 同棲破棄を言い出して何か月もたっているということであれば、別れることも視野にはいるかもしれませんが、同棲を開始して4か月とのことですので、同棲破棄発言からそんなに時間がたっていないのではないでしょうか?(憶測ですみません) 他の回答者が仰られているように、話し合いを進めるのではなく今は少し時間をおいてはいかかでしょうか。 彼の考えも変わるかもしれませんし、あなた自身の考えも変わるかもしれません。 同棲に至るまで縁のある方です。どうぞ大事にしてください。

回答No.2

Q、別れる以外の選択肢ありますでしょうか? A、二人の関係ですからね。他人にはわかりませんよ。 が、一般論で言えば、いかなる関係(秩序)も出来上がった瞬間から崩壊に向かうのが宇宙の第二法則です。そして、その崩壊を食い止める唯一の策は、崩壊を上回るスピードで補強していくことです。これは、肉体的・精神的なエネルギーを費やす作業。エネルギー保存(一定)の法則ってがありますので、出力したエネルギー量と同等の負のエネルギーが双方に蓄積されます。いわゆる、ストレスって訳です。 >価値観がこんなに違うことに疲れた。 こういうことですね。 話を本題に戻せば、「別れる以外の解決策!」ってのはわかりません。二人の育ちも性格も、これまでの経緯も事情も知りませんからね・・・。そのことを断った上でアドバイスするとしたら、対策は二つですね。 対策1、二人して初心に立ち戻る。 対策2、二人して心身のリフレッシュに挑戦する。 まあ、 >疲れたら、初心に返れ! >疲れたら、リフレッシュせよ! ということです。 チョイと野山や温泉などに出かけて山野草でも見つけたり湯船に浸かったりして心と体をリフレッシュすると、これからの展開も違ってくるかもです。 >筆談で交換ノート形式に話し合ったり・・・ ウワーッ、面倒臭い彼ですね。

回答No.1

お辛いですよね。お気持お察しします。 勇気を出して、同棲を解消されてみたら如何でしょうか。 離れてみて、お互いに必要な存在と気付くかもしれませんし、逆に気が楽になったと感じるかもしれません。 価値観の合わない相手との結婚は地獄だと思います。 お互いの為に、一旦距離を取ってみるのがベストな選択ではないでしょうか。

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