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ウレタンシンナーと普通のシンナーの違いを教えてくだ
ウレタンシンナーと普通のシンナーの違いを教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
塗料にはラッカー塗料・アクリル塗料・ウレタン塗料・・・などと多くの種類があり、 それを溶かしたり薄めたりする「シンナー」があります。 シンナーは、トルエンとキシレンの配合量で性質が異なります。 トルエンの方が溶解性が強くでますので、トルエンの配合量が100%に近いラッカーシンナーが最も強いシンナーとなり キシレンの配合量が100%に近いシンナーが(床塗料用シンナーなどあります)最も弱いタイプとなっています。 アクリルシンナーとかウレタンシンナーとか言われるタイプは、その中間にあり、塗料の材質で配合量などが メーカーで決められています。 例えば、自動車に付いたステッカーのノリを落とすのに、ラッカーシンナーで拭きますと、 下地の焼き付けアクリル(あるいはバンパーなどのウレタン)樹脂塗料などを溶かしてしまうので 避けた方がよく、キシレンのシンナーなら、ほとんど溶かすことはありません。 っと・・・いう事らしいですっ
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noname#230829
回答No.3
「普通」の定義は何でしょうか?
- tzd78886
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回答No.1
シンナーというのは、「薄め液」という意味で、普通はトルエンのことを言いますが、成分は特に規定があるわけではないです。
質問者
お礼
有難う御座いました
お礼
有難う御座いました 大変わかりやすかったです