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シンナーについて

最近仕事での転勤があり、現在、シンナーを使用する職場にいます。 常にという訳ではありませんが、直接シンナーに触れて作業を行ったり、シンナー使用時、作業場ではシンナーの臭いが充満してしまい(換気はしていますが・・・)、頭がぼーっとしたり、頭痛、手の痺れがなどの症状が出てしまいます。 自己対策として、防毒マスク・耐シンナー手袋を使用しています。 一緒に作業している上司がいるのですが、上司はシンナーに直接触れることに抵抗はなく、むしろ自分が耐シンナー手袋をしていると作業効率があまり良くないためあまり良い目で見られません。上司はシンナーに慣れろと言っています。 防毒マスク・耐シンナー手袋などの対策は行っているのですが、対策前に比べ軽いですが頭痛・手の痺れの症状が残っています。この状態から皮膚からシンナーを吸っているのではないか?と不安になってしまいます。 有機溶剤健康診断は半年に一回行っているか確認していないのでわかりません。 シンナーは直接手で触れても大丈夫なのでしょうか? このままこの状態が続けば症状が重くなるのでしょうか?症状が重くなると仕事に影響を与えかねないのでどうしても避けたいです。吸ったシンナーによる症状を緩和または体から出すことは出来ないでしょうか? よろしく御願いします。

みんなの回答

回答No.3

はっきり簡単に言えば仕事を変えることです。 シンナーに関しての他での質問などの回答を見ると的外れの回答や、医者のとんでもないいい加減なアドバイスなど多く載ってましたが、まず健康の基準というのはあなたがその仕事を始める前の健康状態から極端にどのように変化が生じたか。 はっきり言いましょう。 医者もいい加減なアドバイスしかできないのですよ。 これはウィルス学的、細胞学な事を理解してる人の方がよく知っているのです。そのシンナー、化合物の元素、その元素が体内に取り込まれ血液中に巡らされ体の各所、毛細血管など、そして脳へ、トルエンはタンパク質物資と似たような性質があるのかそういうものとして脳が受け入れるらしいので吸入する量が増えれば、脳がトルエンという物質を取り込むよう要求する信号を発するようになるみたいです。 そして体内に取り込まれたシンナー化合物の元素はどのように変化するか、そしてそれは人間の体、細胞などにどんな影響を与えるかです。 自分で調べて思考をこらせば素人でも分かることだと思います。そしてシンナー乱用経験があればなおさらよく理解できると思います。 原子力核融合で大量に生成されるトリチウム、3重水素と言われてるのですが、これが自然界に放出されると水と似ているらしく、生物はもちろん、木々の葉っぱなどトリチウムを含んだ水分を吸収すると葉っぱに蓄えられルみたいですがこれは内部被曝水となるらしく、人間の体に取り込まれれば同じく極小細胞単位でトリチウム水が吸収され細胞単位で被曝することになります。 トルエンも同じ事です。 緩和すると言うことは実質的には出来ないのです。 ただ生物、人間は毒に対しての許容がありますので耐えられると言うだけで必ず取り込まれた元素によりどこかが小さく破壊される仕組みです。 一般論での緩和であればまず空気の入れ換えをなるべく行いながら作業する事と、きれいな空気を吸うようにする、お茶、あるいは低塩分を含めたお湯などを飲み排尿作用を促すようにする。 これは実は厚生労働相に責任があり、健康面でのリスクがあるが必要な媒介液、材料であり、しかし作業炭化などの面では低く設定されている。 建設業などもそうです。建設相ですね。 こういう悪循環的な流れもあるのです。国が悪いとも言えるのです。きちんとした対応と健康面でのリスクをはっきり言わないようにしているのです。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.2

>シンナーは直接手で触れても大丈夫なのでしょうか? 私は軍手(綿の)でシンナーに手を突っ込んでスプレーガンの洗浄を半年ほどしたことがあります。 私は溶剤に強い体質なのか、手が荒れる等はありませんでしたが、石油(白灯油)でだめな人もいますし、個人差が大変大きいものといえそうですね。 シンナー中毒に関してはこちらを http://www.okinawa.med.or.jp/old/ippan/saijiki3/sai17.htm 末梢神経中毒は必ず避けないといけませんね。 毒物、劇薬による中毒は、必ずしも急性のものばかりではありませんので、注意が必要です。

  • madmax4
  • ベストアンサー率6% (111/1826)
回答No.1

まあ体質だね 別に手で触っても平気だが 頭痛が泊まらないのなら シンナーになれないならその仕事は辞めたほうが良いかな

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