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視野の広さ
宜しくお願いします。 視野が狭い人と広い人の特徴。 職場だと、会議中にきまってある一定の社員の意見を中心に聞く人もいれば、均等に全員の意見を聞く人もいます。 会議の議題で、好意的な人や仲良しの人を中心に意見を求める社員がいれば、会議に参加している社員ほぼ全員に意見を聞く人もいます。 何か問題点があると「○○さんの意見が聞きたい」とばかり同じ社員の意見を中心に聞く人と、「嫌いだから、契約社員だから、発言力ないから」とばかり意見を聞かない社員がいます。 偏見なのか視野の広さなのか? なぜ、そのような違いがあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
基本的に、学校を卒業して、勉強する人は少ない。 つまり視野は狭い人たちです。 50才になっても、60才になっても、進歩のない人たち、話をしてもつまらない。 数十人に1人くらいは、常に勉強をして、考え工夫して仕事をこなしている人がいます。 いろんな考え、方法があることを知っている人です。 知識が豊富なので、他の社員の能力を見極める力も優れています。 いろんな方法が、考え方が、あることを知っていれば、多くの人の意見を取り入れます。 社員の能力を、把握していれば、詳しいと思える人だけに意見をきくばあいもあります。 仲良しだと、自分の意見に同意して貰うために、意見を聞く場合もあるでしょう。 嫌いとか、契約社員は、偏見です、差別する人でトラブルの元になる人で 能力の低い人。 均等に聞く人は、気配りをしているのか、少しでもみんなに考えて欲しいと思っているかでしょう。
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- eroero4649
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それは視野が広いとか狭いではなくて、器量の問題ではないのですかね。 ここで回答者やってると痛感するのですが、「自分の耳に心地いい意見しか聞きたくない」っていう人はものすごく多いですよ。 また、広く意見を求めようとしても日本人は意見を出そうとしなかったり、意見(主に賛成か反対か)を求めたのに評論で返してくる人も多いので、そういう人に意見を求めると延々と的外れなことをいわれたりするので的確な意見をいう人に見解を求めるということはありますよ。 他人の意見を求めてみると分かるのですが、的確な意見をいう人はいつもだいたい鋭いことをいっていて、的外れなことをいう人はいつもだいたい的外れなのです。だからなんというか、あほに意見を聞いても時間の無駄っていうのはあったりはするのですよね。それでもなおみんなから意見を求めようとするか、あほに意見を聞いても時間とエネルギーの無駄だと考えるかにその人の器量みたいなのが出てくるのだと思います。
お礼
確かに、そうかも知れませんね。 勉強させていただきました。 有り難う御座いました。
- skp026
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相手側の視野に入るようにしてみるのは いかがでしょうか。 意見を言うということは、その意見に対しての責任も 生じるようです。 そして、責任がとれるような人は、やる気が違ったり、 目の輝きや誠実さなども自然にともなっています。 リスクはあります。 いじめをする人に目をつけられる可能性です。 いじめをする人は、モラルが低く自分勝手ですので、 責任はとらず、やる気なく、目はどんより、 海賊サイトの閲覧を公言するなど誠実さに欠けますから、 すぐに分かると思います。 そして、そんな人たちは、自分と正反対の人に敏感で、 正反対の人を間違い無くいじめます。 いじめを防ぐために、質問主さんの手柄の7割くらいを いじめ連中に与え、3割くらいを自分の手柄にするなど、 相手側にメリットをまわすなどします。 それなりに気疲れはあると思います。 意見を求められないということは、それはそれで気楽なので、 現状を維持するという選択もあります。 無理をすると具合がわるくなるかもしれませんし、、、 参考にならなかったらごめんなさい。
お礼
有り難う御座いました。
お礼
仰る通りだと思います。 的確なご回答ありがとうございました。