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仕事ができなくて死にたい - 新入社員の悩みとは
- 今年の4月に都内で社会人として働き始めた新入社員です。モノをつくる企画の仕事につき、最近仕事のできなさに悩んでいます。
- 仕事に自信を持てない性格であがり症のため、人とのコミュニケーションが苦手です。リーダーとしての役割も任され、プレッシャーを感じています。
- 自分の発言がおかしいと感じ、上司や周りから否定的な評価をされることがあり、その場から逃げ出したくなるほど辛いです。自分の能力に自信が持てず、将来に希望を見出せません。
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自分はもうすぐ50歳になるオヤジです。 自分は18歳で就職しました。 自分の出身校は、偏差値が最低レベルの学校で、その中でも自分の成績は後ろから数えた方が早いほど勉強もできませんでした。 そんな自分が、新入社員でいきなり、常務取締役の直属の部下として配属されました。 当然、求められる仕事のレベルは高かったです。 最初は仕事もできないので、同僚から給料泥棒とか言われていましたが、考えられる全ての努力をしてきました。 例えば、苦手な仕事を休日返上(無休)で、誰も居ないオフィスで、勉強を兼ねて仕事を進めたり、色々な努力をしました。 残業時間も100時間なんて当たり前でした。 自分の仕事が効率よくできないのだから当然ですね。 そうしていくうちに、仕事ができるようになり、24歳の時には所長にまで昇進しました。 こんな自分が助言できるときたら、仕事である以上、甘えは一切通用しません。 会社から出る給料は、仕事で発生した報酬から得られるモノなので、個人の性格や能力は十人十色ではあるものの、苦手を克服しなければなりません。 でも若い時は、ボキャブラも少ないし経験も浅いので、なかなか上手くいかないのは当然です。 なので努力をしながら、色々な経験を積み上げていけば、自然に色々と出来ることが増えてきます。 最初からうまく出来る人も居ますが、人と比べるのではなく、自分なりに努力していけば良いと思います。
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- o09080706o
- ベストアンサー率10% (279/2617)
新卒に企画の主幹は、普通はやらせません。ベンチャーでしょうか? もともと企画をやってきた人であれば対応できるんだと思いますが、そんな人は一握りです。 耐えられなさそうな人は数年で辞めさせるようなことが暗黙のうちに行われている職場なんじゃないでしょうか。 そういう職場で「死にたい」と思ったら、そこで死ぬよりは、休むか辞めるかした方がいいと思います。 >メンバーの中心になれない自分が一番嫌です。 上記と会議で説明をする立場を与えられていることは、矛盾します。 企画の主幹をする人というのは、メンバーの中心です。 既に期待して中心としての役割を与えられ、その役割を期待通りにはまっとうできなかったということなのではないでしょうか。 企画って、飲み会の幹事みたいなもんです。誰とどういう風に人間関係を作るかでうまく行くかが変わってきます。サンドバックとしての需要があるならある程度いじらせてあげるのもありです。 あまりに調子が悪い日は「洗濯機が壊れました」「役所に用事があります」と言って休めばいいと思います。 スケジュール表の作り方、人前での話し方、どういう風に相手の時間をとればいいか、説得すればいいかということについては、周りにいる人に習ったり、企画の仕方は本などを参考に少しづつ取り入れて、成長をみせていくといいんじゃないでしょうか。毎日昼休みでも帰りでも本屋に寄って、ビジネス書コーナーの目次だけでも2~3冊目を通して帰るようにしたらいいんじゃないでしょうか。
- rainyweather
- ベストアンサー率18% (396/2149)
死ぬ思いをするほどに仕事ができない環境ってどういう仕事ですか。 死ぬぐらいなら転職したらいいと思います。 誰も仕事が出来ないからって命まで取りはしませんから 無理なら死ぬ前に転職してください。
- t2grp
- ベストアンサー率47% (98/205)
こんにちは 47歳 4大卒 製造業 元 電機機器設計担当→現 電機機器生産部担当 勤続26年目になります 私の経緯を書くと「必ず」長くなるので(笑) 省略して結論を先に書きます <結論> モノを造る(企画の)仕事では、まず現状あるモノについて 知らないと、少なくとも新しいモノは造れないと思います →知識はもとより、あらゆる自身によるモノの分析が必要 貴方は論文書きが学生時代にできたのですから、 少なくとも既存の書籍や文献等から、まず現状あるモノについての 分析は「自身の観点」でできていると思います つまり「自身のモノサシ」があるはず 院卒や学会発表経験者、製品開発者等付き合った人の 言動を見ていると、全員ではないし、私も3流大学卒なので 失礼にあたるかもしれませんが「モノのイメージが無さすぎる」 人が多いということです いくら机上の空論を述べても、 「じゃあ新しいモノ(商品)はどうやって造ればいいの?」 という製造業では最重要な解(手法等)が無いのです しかも「製品だけはなく、商品です」 営利企業なのです から売れる「商品」を造らなければ利益は得られません 極論を言ってしまえば「開発製品だけで、商品として売れなければタダの仕掛品在庫です」 開発費回収ができないだけでなく、人件費+材料費+設備費用+その他経費等も赤字です ただし新人(と言ってもあと3か月で2年目?)の貴方にはまだ漫然としてしか 分からないでしょうから、私の経験からの具体的なアドバイスは <アドバイス> (1)大きな仕事を任された「人徳」を大事にする (2)「人に合わせる=合わせられる」のは貴方の魅力の一つです (3)会議は参加するだけではダメで、必ず「自分の考え」を持つようにしましょう (4)学生と社会人との最大の違いは 「(両親や先生や先輩等に)習って覚えると、自己啓発で学習する」の違いです (5)「その分野でのエキスパート(プロ)が言うことが全て正しいの?」 と念頭に置いて話を聞くこと (おまけ)あがり症は「病気の可能性もあります」 場数(経験)を重ねても一向に改善 されなければ、心療内科医等を受診して医師に相談して見た方が良いかもしれません 今は抗不安剤やカウンセリング受診等で、症状を緩和もしくは治療することが可能です <アドバイス詳細説明> (1)なかなか自分で「やりたいから任せてください!」と新人はまず言えないと 思います プロ野球のFA選手や他社からのヘッドハンティングの中途入社組 でなければ「実績がある」ので任命されることはあるでしょう 気負うことはありません 単純に喜びましょう (2)自意識過剰の人が多い現代ですが、独りだけで仕事する人はこれでも良いと思います しかし組織として行動する場合は、人に合わせる場合も必要な時があります 貴方は他人を良く分析しているでしょう それは武器です 「この人はこういう考えだから、こういう対応すれば良いんじゃないか?」 これは重要な要素です ただ「自分の考え」を持ってないと、相手の都合だけに 合わせるだけになり、ただの八方美人や風見鶏状態になってしまいますので やり過ぎるのも問題です 芸能人のTVのバラエティ番組等をご覧になってますか? 司会業で活躍されているタレントさんが何名か居ると思います 司会が上手い人を良く観察して見て下さい この(2)の項目を実行してます 良く考えると別に司会業の方が全ての知識を 持っているわけではなくて、ゲストの方のお話やネタ等を引き出している事が多いです (中には司会業の方の知識やネタ等がメインの場合もあるので一概には言えませんが) 実はこの(2)がある意味「リーダーの役目」全てではないでしょうか? そして「自分の考え」というのがまだ明確で無いので、自信が無いのでは ないでしょうか? イイんです まずは自分の考えを明確にするために、貴方が分析するのに必要な情報を 「各メンバーに聞きまくりましょう!」 論文書くのが得意な貴方は、きっと情報を集めて分析できるので段々自分の考えが 明確になってくるはずです これが最終的には「自分の考え」になっていきます 前述の司会業の方も、いきなりTV撮影の本番で、知らない人の前で司会をする ことはマレで、大概事前に念入りに情報入手や打ち合わせをしているハズです 知らない人の前で司会ができるのは、司会の方の 「(今までの司会業の)経験による対応能力」が大きいです 4月入社からですと、もう10か月過ぎてます しかし良く考えて見て下さい この10か月間で、同期を含め周りの方の 貴方なりの分析ができているでしょう だからどういう風にすれば、個々の方からの情報入手や打ち合わせができるか? が分かってきていると思います それをまとめて「自分の考え」を導き出し、会議に臨めば良いのです ここからはTVの司会業と一緒、事前に個々の情報、打ち合わせは完了してますから まずそこから大きく予想外の展開は無いでしょう それを段々繰り返していけば、その経験から 「知らない人(社内社外、役職関係なく)との会議ができるようになります」 (3)本来であれば会議は参加して、意見を言えればOK さらに言うと自分の考えが 採用され決定事項になるともっとOK でも時間的制約や議題等により 発言機会が無い場合もあります それをガッカリするだけでなく会議の中で 考えさせられた、あるいは決定事項、流れ等を分析した上で「自分の考え」 を明確にしておきましょう もし違う会議等でこの「自分の考え」を発表する場が訪れるかもしれません その際に発表すれば良いのです ただし仕事は時間とともに変化してますので 仕事の進捗状況や会議の流れ等を理解した上で、多少アレンジする必要は出て くるかもしれません ベストは会議を 「自分のペースで進められ、自分の考えが採用されて決定事項となること」 これが実現できるようになれば、次の会議以降、それ以外の業務も含めて 主導権を握れるチャンスが増えるはずです そして実はこの「決定事項への自分の考え、会議の流れをよむ、アレンジをする」 のが貴方の苦手分野です これを克服するにはいろんな方法がありますが 私が貴方の立場なら「今までの他人の観察力を生かす」が一番先かな? その精度とスピードを上げて、タイミングを合わせる事を磨いて、自分の考え を言えることですね (4)言われた事を真面目に学習(勉強)して成績を残すことは大変重要です 学生としての本分でしょう しかし社会人となったら、自ら学習(勉強) することも重要です しかもこれは教科や学年等の制限は無くて、常に継続 して学習(勉強)することです 言ってしまえば「生きている間は、一生勉強です」 しかも必ず両親や先生や先輩等からだけでなく、同期や後輩や社内外の あらゆる人からも勉強することが可能です 実は学生時代の学習システムのスタイルはこの目的ために形成されている と私は考えています 全く知識が無いと自ら勉強できないので、学習システムが役立 ちます またその分野でのエキスパート(プロ)の方を先生として、習って覚えます 真面目に取り組み、その集中力を切らさないためにも、学習スタイルは必要でしょう またテストで試験時間が限られているのも意味があります 60分なり90分なりの制限時間内で、回答を導き出し、回答用紙に記入しなければ なりません 分かっていても時間切れで未記入や、回答欄を間違ったりすることも あるでしょう 学生時代の試験勉強ってこのためにあるのでしょう 入試等は何十回もある訳では無いのに、そのための準備を何年も前から実施して いる人は大勢います いわゆる難関校に合格する人は大概「今まで解いた問題数の差」で受かった人が 山ほど居ます それだけではなく合格者は「今まで見たことも無い問題」 が出てきても「冷静に分析して、今まで解いた問題の経験から自分なり の回答を導き出した」と言う人も大勢います (5)気を付けてもらいたいのが、「その分野でのエキスパートが全て正しいの?」 とそれだけは念頭に置いて話を聞くことが、社会人として重要になります これが無いと、今までの日本企業の良くある形の 「前例(前任者)がこうだったから・・・、(この分野は)やったことが ないから・・・」 これも「自分の考え」に結び付きますが、社会人として生きていくための 最重要課題かもしれません あとは「自分の会社の人は、みんな頭が良い人ばかりだ」かな? 一部コネ等で入社した方以外は、みんな学生時代は成績優秀者ばかりでしょう ということは、私が長々と書いた内容も「1から10まで説明しなくても分かる」ハズです だから一人一人に全てを説明する必要は無くて、自尊心を刺激してノせて仕事を してもらえば、あとは勝手に結果を出してくれます その制御をリーダー(司会)の貴方がすればよいのです 上司だけでなく、同期、社内社外等の役職関係なくね あがり症の貴方が、部活や委員会で参加していた会議や打ち合わせ等を思い出してください ・部長や委員長(議長)は「どうやって「組織を」まとめていましたか?」 ・部員や各委員の自尊心を刺激して動いてもらうには「どうやってましたか?」 ・部長や委員長は、部外や対外に対して「どうやって発表してましたか?」 今も頑張っていると思いますが、頑張る方向を間違えなければ必ずステップアップ できます その希望を抱えて過ごしましょう
- umo60
- ベストアンサー率27% (3/11)
少し気になったのですが、仕様書や企画書を作るときに、別の見本をそのまま真似て書いたりしていませんか? 自分でしっかり考えていないと、口頭での説明にも苦労するのは当然ですから。 プレゼンや会議の前に資料を作る時間をもらえているのなら、自分で考えて一から作ってみてはどうでしょう。自分の書いたものを説明できるくらいにはなると思いますが
- bakudanmentai
- ベストアンサー率16% (229/1402)
うーん、なんともいやーな上司ですね。 説明下手だと思うならしっかり育成すればいいものを、 自分もできないから責めるんでしょうね。 間違っても、うまくできなくてもいいから、 まじめにやってれば見ててくれる人はいるものですよ。 全力で頑張ったら疲れてしまうので80%ぐらい頑張って 20%ぐらいは余裕を持ってください。 出来なくても死ぬわけじゃないんです。 出来ない人がいるから出来る人が輝くし、 出来ない人が出来るようになったとき、周りの人はもっと嬉しく感じますよ。 できない、ひどいところは、ひとつづつ、自分ができそうなところから改善してみましょう。 一気にステップアップっていうのは頑張りすぎです。 できるところからよくしていく、 これならできると思いますよ。 というのを簡単にまとめると、 行き詰ってると思ったときは、また自分ができるのはどこか、 できないなら改善できそうなところはどこかという視点を持ってください。
ごめんなさい。 あなた(質問者さま)のおかげで、助かって居る人が居ます(‘v‘*) 忘れないでくださいね(‘v‘*) 乃木坂46の「君の名は希望」を聴いてみてください(‘v‘*) よろしくお願いいたします(‘v‘*)
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
【学生時代の自分を変えたくて、 この仕事を選んだところも少しあるのですが、 現状が酷すぎて希望が見えません。】 安住しすぎましたね、’二番手の位置’にです。 予算編成のときに’一番ではなく、2番ではだめなの?’と言った話がありますが、 あれ、ご記憶ですか? 自分では同列だと思いこんでるあなたが、一番の人をみて、 そうそう、そうだよねと、承認するがごとくに、相槌を打つ。 一番近い位置にいる人が一番良くわかるのは、当たり前です。 でも、一番ではない。 2番は自分のまだ解決できてない問題点をよくわかっていて、それを解決している1番が見える。 そんなことなら、自分だって出来た・・・と、わかったはずと思い込む。 これが罠です。 【その度に心臓をえぐられるような思いをします。 すごく頑張って発言した時、同じ上司に 「・・・?いや、今はそういうことはいいんだけど」 「また○○さんが寝言言いだした」 と周りに冗談めかして言われたりして、やっぱり自分の発言は変だったと自覚します。】 具体的事項がなくて想像でしかわかりませんが、理念を語っても意味ないのです。 だから寝言。 こうやればできるはず・・・ではなく、こうしたら’出来ます’。 こうします、するとこうなる・・・と、確定している事実を積み上げて話すことが重要。 【周りと比べられるのが嫌です。】 比べられて、一番になりたかったから今の仕事でしょう? 恥かかないでトップランナーにはなれない。 トップでこければ、もっと笑われるのです、トップ取って、コケて、それでも起きて、走って、トップ取っての繰り返し。 2番はお手本があるから、目指すべき先が見えてるからという事実を自分の実力だと錯覚している。 【 会議で恥をかくのが嫌です。 人の話をうまく自分の中で理解できないのが嫌です。 メンバーの中心になれない自分が一番嫌です。】 ね? 恥はかきたくない、メンバーの中心に居たい、人の話は全部理解できるのが当たり前という位置は、1番だからこそ。 つまりは、学生時代に一番を見てウンウンと言っていた自分の位置を一番になってやりたいとあなたは今も言ってるが、それは矛盾です。 一番は何もわからない、まえにだれもいないからです。 でも、前にだれもいないからこそ、一番だと判る、それだけです。 理念で一番ではだめなんです、やってみせ、ほら、こうでしょう?、ここまでです・・・と 了解事項にできるところまでがあなたの一番の位置。 それが現在点。 本当のゴールはずっと向こうでこうなりますは、語ることは会議では無駄です。 具体化する過程をすっ飛ばしての寝言だから。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
一人で全部抱え込んでいませんか? 上司の方も貴方が最初から全部できるなんて考えていませんよ、新入社員でそれを出来るなんて人は千人に1人もいないでしょう。 コミュニュケーションの考え方も貴方が全部知っていてと考えているのではないですか? わからない所は助言を得るのもコミュニュケーションです、プロジェクトマネージャを補佐し、現場の業務の実施・遂行に責任を持つ監督者であるわけです、上司がPM(プロジェクトマネージャー)なわけですから、上司への報告を蜜にして、方向性の確認を行い、各メンバーにその方向性を振り分け、メンバーからのリピートをまとめて上司に報告とその結果を元に上司から指示をもらい顧客と調整を行う、独断専行が許されないポジションです。 周りが優秀だと思うなら、その部分を任せて全体を把握して、PMの補佐に徹すれば良いのでは、つまり会議では概要を説明し、専門的な所は担当に話してもらうという方向性を事前打ち合わせをしておいて、そのようにするで良いと思います。 またコミュニューケーションと言っても一般的に言われている、相手に対しての適応力ではありません、プロジェクトの方向性を相手に合わせていったら、最後はクレームだらけになります、つまり話のうまいやつはダメなのです、だから貴方が選ばれたのではないでしょうか? もう一度振り返って、プロジェクトに対して貴方なりにまとめて、上司(PM)に確認してみては如何ですか?それが判れば会議で話す事はさほど難しく無いと思いますが?
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1153/9140)
できないことをやろうと焦って、できることまでできなくなっているのでは。完ぺき主義者がよく落ちる落とし穴です。できることを丁寧にやっていくほかないと思います。(できることを)丁寧にやるというのは(できないことをやろうと)焦るよりもはるかに難しいことです。しかしできることを丁寧にやっていると心が落ち着いてくるはずです。そして新しいことが必ず見えてきます。
大きく2通りの考え方があるなあ、と思いました。 1:今のお仕事というのが本当にやりたいことだった場合。 この仕事じゃないと嫌だ、この仕事をやらないで一生を終えるくらいなら今すぐ死んだ方がマシだ…そのくらいの気概を持って入った会社だった場合です。 ↓ 何とかして自分を変える努力をすべき。 学生時代とは違う勉強の仕方を模索するために本を読むとか、スクールに通うなどです。 というか、ご質問文のようなシチュエーションは新卒に限らず今後転職や異動などで新しい環境に行けば大なり小なり誰もが必ず経験するものです。 ご質問文を要約すると「プライドが傷ついて辛い」という感じに見て取れますが、目を向けるべきは自分がどうしたら仕事がきちんとできるようになるかです。 きつい言葉に惑わされず努力するのみです。 2:今の仕事は何となく憧れで就いてみただけ。 特に思い入れはないし、今まで素養があると思ったこともない…という場合。 ↓ 単純にその仕事があなたに向いていない可能性があります。 高所恐怖症の人が何となく鳶職になったとしてスカイツリーを作れると思いますか? そもそもできないものはできない。 誰にでもそういった分野はあります。 できないから劣っているというわけではなく、自分を活かせる場所は他にあるんです。 もしどちらかにピンと来たら、それが答えかもしれません。 両方違ったらすみません。
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