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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特別区民税・都民税)

都民税・特別区民税についての質問

このQ&Aのポイント
  • 東京都在住で契約満了した会社を辞めた人が、特別区民税・都民税について戸惑っています。国民健康保険や年金といった支払いが多く、金額も高いです。
  • 振込用紙が届いたが、特別区民税・都民税は住民税のことなのか疑問です。
  • 退職したのは2018年1月末ですが、平成29年度の特別区民税・都民税の請求が来ました。支払う必要があるのか、金額が高く驚いています。また、請求は年1回でしょうか?再就職した場合は支払いがなくなるのか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kitiroemon
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回答No.2

【特別区民税・都民税】とは住民税のことです。 平成29年度の特別区民税・都民税というのは、平成28年の所得に基づき、29年6月から30年5月までの間に納付するもので、就職中は給料から天引きされていたと思います。 普通は、1月以降に退職した場合は最後の給料から、5月分までの全額が天引きされる決まりになっています。何らかの理由で(例えば、全額天引きするだけの給料がなかった等)天引きできなかった場合は、区役所から振込用紙が送られてきます。今年に入ってからの給与明細(1月分?)で、住民税が相当多めに(5か月分くらい)天引きされていなかった確認して、そうでなければ振込用紙に書かれた金額で支払しかありません。 なお、平成29年の所得に基づいた住民税の請求が、今年の5~6月頃に送られてきます。30年度の住民税です。これは年に何回かに分けて支払います。 平成30年の所得は1月分だけですから、もし非課税限度額以下であれば、31年度分の住民税の請求は来ないと思います。

chirarizum
質問者

お礼

お礼のご連絡遅くなり、大変申し訳ございません。 1月のお給料からそんなに高額な住民税は引かれてなかったと思います。やはり支払いをしないとですね。 住民税は後から支払うものだったんですね。 知らなかったです。 ご丁寧にわかりやすくご説明いただき、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • seble
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回答No.1

区民税、都民税は住民税です。市町村、道府県税と同じ。 会社員のうちは酷税と一緒に源泉徴収されますから意識しませんが、退職すると個人で支払わなければなりません。 源泉税のうち、酷税部分はいわば先払いなので、退職後に請求される事はありませんが、住民税は完全に後払い、就労中に払っていたのは前年分ですから、退職しても翌年は在職中の賃金分の税金の請求が来ます。 ですから、就労して初年は住民税部分は源泉されておらず、翌年目から高くなったはずです。 という事で、退職して無収入であろうと支払い義務があります。前年の所得に対する税金なので。 請求が来たなら、そこに支払い総額や分割の場合の回数などが全部書いてあるはずです。一括で払えばそれで終わります。再就職しても、今回の分は新しい会社には関係ありませんので、自身で払う必要があります。 国保税も前年の所得を元に計算されますのでかなり高くなります。自己都合や契約終了による退職ではなく、解雇や倒産の場合は減免措置も新設されました。 国民年金は所得等関係なく一律です。無収入が継続するようなら減免措置があります。

chirarizum
質問者

お礼

お礼のご連絡遅くなり、大変申し訳ございません。 やはり住民税のことですね。そして住民税は後払いなんですね。 1月まで勤めていましたが、そんなにお給料がよかったわけでもないのですが、 …。 支払い総額しか書かれておらず、これが1年分なのかよくわかりません。。 支払い期限は3月末となっておりますが… 一旦、問い合わせて確認してみようと思います。

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