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都民税・区民税に関する質問ですが

ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。 区役所から「特別区民税・都民税申告受付書」が送付されてきました。 昨年、6月で会社を退職したので、昨年分の所得は納税通知書で銀振りで 支払いを済ませたのに、どうしてまた申告書がくるのでしょうか?

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noname#24736
noname#24736
回答No.1

住民税(特別区民税・都民税)は前年の所得に対して課税されます。 従って、昨年の1月から6月までの所得に対する分は、今年、課税されます。 通常は、勤務先で社員に対する1年間の給与の支払額を、年の途中での退職者も含めて、各市区町村に「給与支払報告書」という書類で報告しますから、申告の必要は有りません。 ただし、勤務先で「給与支払報告書」を提出していない場合は、本人が申告をする必要が有ります。 区役所へ、電話をして、前勤務先から「給与支払報告書」が提出されていないか確認しましょう。

rosshu
質問者

お礼

まず区役所に確かめてみます。 ありがとうございました!!!!!

その他の回答 (1)

  • mogu2003
  • ベストアンサー率35% (76/212)
回答No.2

昨年支払ったのは、その前の年の所得にかかった住民税なんです。今年申告書が送られてきたのは、給与から差し引いて会社が納める「特別徴収」扱いでなく、自分で収める「普通徴収」扱いになっているからです。退職した後再就職したかどうかは区役所には判りませんから。昨年の6月までの給与についての住民税はまだ支払われていないんです。 もし、今別の会社に勤めていらっしゃて、6月までの給与の源泉徴収票を会社に提出していれば、そこから6月までの給与とあわせて年末調整された「給与支払い報告書」が送付されるので、その申告書は提出しなくていいです。 また、昨年の6月以降働いていないか、アルバイト程度で6月までの所得が年末調整されていないのなら、取られすぎの所得税の還付を受けるために確定申告できます。その場合は、同じくその申告書の提出はいりません。

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