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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:全周溶接の記号について)

全周溶接の記号について

このQ&Aのポイント
  • 全周溶接の記号について初歩的な質問ですが恥を忍んで質問します。
  • 全周溶接を図面で表現する際、基線と引出線の接続部に〇を付けることが一般的です。
  • 断面寸法や脚長、ピッチ数などの記入は必要ありません。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

前回の質問の時もそうですが、何で誰も端的に指摘しないんでしょうか? 遠回しに言ったって本人に伝わらなきゃ意味が無いよ。 質問者さんは「脚長」を世間一般で言う所の「溶接長さ」の事だと勘違いしています。 用語を取り違えると意味が通じませんから、もう一度よく確認して下さい。

参考URL:
http://www.metal-work.jp/wp/bolg/591?type=blog
noname#230358
質問者

お礼

御指摘ありがとうごじました。 たすかりました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

溶接記号は製図する方も其れを読み取る製造側も双方が分かっている必要がある 参考図のような溶接記号を書いても読み取れなかったり間違ってしまっては意味 がなくなる。従って複雑なモノになればなる程に詳細図(断面寸法)はあった方 が良いと思われます。 但し、ご質問のような全周溶接の溶接記号であるならば、まづ間違いは無いと 思われるから精々脚長(すみ肉溶接なら)を入れた溶接記号だけの作図で済まし てしまっています。我社では脚長の意味さえ知らない設計士が恥ずかしながら 存在している。技術レベルによって良い意味で手抜くことが出来るかどうかか。 私は溶接記号を記入する場合は強度を要する所は必ず強度をCheckし脚長や開先 深さ角度、ルート間隔、溶接方法、etc.を漏れ無く全て記載することにしている それが遠巻きながらも品質の安定性に繋がるだろうと考えます。近年では其れ が殆ど無いモノが多くて作業者により、更には業者によって品質がバラつく。

参考URL:
https://pbs.twimg.com/media/CY4CZ2rUMAE4TV-.jpg
noname#230358
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 品質を安定させるために細かく指示を入れる考えは正論と思います。 ただ、私の様な素人が行うと余計な指示を入れてヤブヘビをおこしそうで。。。 (ひとり言でした。)

noname#230359
noname#230359
回答No.1

>モチロン脚長やピッチ数は無記入で良いのですよね? 全周溶接は、途切れない連続的な溶接ですから、ピッチ数を記入することは ないと思いますが、 一方で、隅肉溶接の場合、断面寸法を表す代表的なパラメータが脚長ですか ら、脚長を記入することはありそうに思います。 お問い合わせは、開先溶接、隅肉溶接のいずれの場合を想定しているのでしょ うか? また、「断面寸法」と「脚長」の関係をどのようにお考えかご教示頂けないで しょうか?

noname#230358
質問者

お礼

断面寸法=脚長と誤認していました。 ありがとうございます。 また、今回は隅肉溶接です。 断面寸法(脚長)は入れて良いと言うことですね。 ありがとうございます。

noname#230358
質問者

補足

断面寸法=脚長と誤認していました。→ 誤記 溶接長さ=脚長と誤認していました。→ 修正 失礼しました。

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