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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リベットについて)

リベットとは?リベットの充填状態とは?質問内容の要約

このQ&Aのポイント
  • リベットとは、鉄板にライニングを固定するために使用される部品です。
  • リベットの充填状態については、下穴が規定寸法より大きくなった場合、リベットが充填されずに隙間が生じる可能性があります。
  • 質問者はリベットが破損し、ライニングが外れる問題が発生しており、下穴の寸法が大きくなったことが原因であると考えています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.9

参考URLがコンパクトに解説している。 「ホールフィル機能」と呼ぶらしい。 使用するリベットによって、 「ホールフィル機能」があったりなかったり、 強かったり弱かったりあるのでしょうね。 この辺を踏まえて、 下穴寸法拡大したときの代替リベットの選定を メーカーに確認したらどうだろうか? 仕方ない報告じゃちょいと寂しい。 単純には、 孔径大=>使用しない 近傍に穴明け+リベット クレームじゃないですよね。 整備、保全ですよね。

参考URL:
http://www.lobfs.com/pages/p62.html
noname#230359
noname#230359
回答No.8

再出です。 要するに、 > 下穴に充填されているとみるべきでしょうか では駄目で、今後も発生する要因が残ります。 ですから、最近の予防品質では、下穴に確実に充填されたことをセンシングしてから かしめをするプログラムにする。 下穴に充填されていなかったら、エラーを出し、停止するか、何らかの手段でリトライさせる。 みなし作業、手順は、不具合発生の原因ですから、目で確認できても信用ならないのでセンサで、 目で確認できないならセンサ必ず確認できるようにが設備の基本です。 配管用のタップの基準位置が何処で、その位置から何mmでセットしたかを通例で行ない、 それがズレて不具合(深さ不足)を起こしたと同じこと。 各セクションの決まり事が、通例作業で作業しても、許容範囲に収まる段取りを踏んでいた なら、問題が発生しないと同じで、他も含めて洗い出しが必要です。 昨年暮れから、またAKBで壊れたのかよ!! 淋しいな

noname#230359
noname#230359
回答No.7

回答(2)再 >下穴が規定寸法8.4mm から辿り合致するのはこれ   JIS B 1213 (冷間成形リベット)   http://kikakurui.com/b1/B1213-1995-01.html   冷間で,塑性加工によって頭部を成形することをいい,冷間で,かしめ成形することを意味   するものではない   呼び径8 公差+0.32-0.08 → 穴の径 (d1)(参考) 8.4 穴径は(参考)だし軸公差も甘い。表現からも 製造側は規格に合うものを作るだけ、どう料理するか、温め冷すも使用側に委ねられ、従って製造側に聞いても答は得られず、売るだけ商社は更に知らず。。。 でしょう。 機械保全担当の方なら知っておくべき事項   フレッティング・コロージョン   http://sekigin.jp/03corro/02corro/01cor_steel/cor_steel_01/steel01_36.html   、、、ボルト・リベットの頭などに見られる、、、   軸受に発生したフレッチングコロージョンの写真   http://www.rtri.or.jp/rd/news/vehicle/images/201210/0403.jpg  チョコレートパウダー状の錆が証拠。 僅かでもあれば書いて構わないが断定は避け、更に追究します などと婉曲に。 クレーム対処は期限が厳しく推定のみで書かざるを得ないこともあるが、相手を見極めないと『うまい作文だね』と見破られて済まない場合があるので。。。前言どおり確かめることが肝要です。

noname#230359
noname#230359
回答No.6

>>測定した結果 下穴が規定寸法8.4mmに対し0.2mm~0.4mm大きくなっていま >>した。結論として 何度か整備して使用しているうちに下穴が大きくなった >>ことにより リベットを打ち込んでも下穴に充填されず、せん断に対して >>弱くなったため破損した と報告予定です。 整備の度にリベットを外し、同じ穴を利用して再び打ち込んでいたので あれば、そのような報告書で良いような感じがいたします。 その場合、ライニングの再取付修理において、下穴をあけなおすと理解 してよろしいでしょうか? >>メーカーに確認してもよいのですが 機械保全担当として そんなことも >>知らないかと 思われるのが嫌で この場をお借りします。 正直な方ですね。逆に「機械保全担当としてこの機会にシッカリと原因を 究明したいので余すことなく教えて下さい」とメーカへ頼めば親切に教え て貰えるでしょう。 30年以上前に、JALのBoeing747が墜落し500名以上の方がお亡くなりになっ た事故の原因は、リベットの修理ミスと言われています。 キチンとメーカに確認してご自身の技術として身に付けることをお勧めし ます。 (5)さん 小生、後学のためすべての回答に目を通しておりますが、稚拙な文章で 何を説明なされているのかサッパリ理解できません 分かりやすい文章や図面も、技術のひとつと思いますが如何でしょうか? 普段のお仕事では、こんな文章は書かれないと思いますが、本サイトでも 同様のご配慮を賜りたく、重ねてお願い申し上げます 蛇足ですが「耳ざわりのよい言葉」も間違っていますので悪しからず 回答(8) >>各セクションの決まり事が、通例作業で作業しても、許容範囲に収まる >>段取りを踏んでいたなら、問題が発生しないと同じで、他も含めて洗い >>出しが必要です。 滅茶苦茶な文法(主語述語があやふや)かつ読点のうち方も出鱈目であり、 50歳を過ぎた大人の書く文章とは到底思えず、極めて不快。 ひょっとして、このサイトのレベルを態と貶めているのだろうか? 名ばかりでなく"アフターユー"を心がけ、他者の意見も傾聴して、有益な 回答を腐心頂きたいものだ。 >>昨年暮れから、またAKBで壊れたのかよ!! 小生の戯言に目を通して頂けたようで、少しでも気にかけて 下されば幸甚です。 実にイタイところを反撃されてしまいましたので、本件はこれ にて退散いたします。

noname#230359
noname#230359
回答No.5

> リベットは 打ち込んだ後は 下穴に充填されているとみるべきでしょうか。 > それとも 充填されておらず リベットと下穴には隙間があるとみるべきで しょうか? > (下穴が規定寸法であった場合ですが) 確実に確認がセンサ等でできているか、いないかにもよりますが、 確認がセンサ等でできている場合は、下穴に充填されているとみるべきでしょう  が、 確認がセンサ等でできていない場合は、下穴に充填されている場合といない場合が混在するです。 具体的には、リベットの端面の位置が、 下穴に充填されている場合は、下穴の板厚分充填側に寄っている 下穴に充填されていない場合は、下穴の板厚分充填側から離れている ので、下穴の板厚分のリベット位置の差が、受け台からか、リベットかしめ機からか、 センサ等で確認できれば、確実に判ります。 (受け台からなら、キーエンスさん等に相談して、非接触でも可能と思いますがね) (リベットかしめ機からなら、かしめ機がリベットに接触した位置が感知できるなら可能) 以上を先ず判断してください。 次に、 > 結論として 何度か整備して使用しているうちに下穴が大きくなったことにより リベットを > 打ち込んでも下穴に充填されず、せん断に対して弱くなったため破損した と報告予定です。 は、その要因も大きいですが、何故“打ち込んでも下穴に充填されず”となったかも、 記する必要があると思います。 リベットと下穴の同期が取れない構造であり、確実に充填されている確認も取れないので、 不具合を生じさせたが必要で、その対策も記する必要があります。 それと、小生はリベットかしめ時のフォームにも不具合発生の問題があるように感じます。 小生が上司なら、他の要因も考え出し、予想対策も考え、設計&製造&品証の全体会議で 予算も考慮しながら対策案を纏めるので、先ずは洗い出しを行ない、その提出を求めますよ。 スタート又は入りは、現象からであるが、纏めはその本質を確認し、纏めた方がよい。 “コンシェルジュ”や“オモテナシ”は、耳ざわりのよい言葉ですが、使用者の中身が有る・無し が最大の問題ですな。 ライニングにより、摩擦抵抗が増し、滑り難くなり、今まで100%近く充填していて、 その割合が安全率以下になり、破損していなかったものが、安全率を超える充電不可による ダメージから、破損に至ったと想像をしております。(ゲスですがね) ゲッツの黄色い服を着た、一発屋おじさんではありませんがね(微笑)

noname#230359
noname#230359
回答No.4

流石に常連回答(1)さんはコンシェルジュとしては最高のオモテナシだろう。 質問者の回答が待たれるが、一緒に私自身も考えてみようと思うに至った。 機械設計でもリベットは学んだ記憶はあるものの実務では強度計算は少ない。 以前に標識(アルミ板t5)を止めるのにブラインドリベットが基準風速に対して 十分に安全である本数を算出したことがあるくらいでしょうかねぇ・・・ 材料力学的に言えばガタが生じると、せん断力の他に曲げ応力が発生してくる これはせん断試験などをしてみれば分かるが数値が安定してこないということ からせん断と曲げや衝撃力が複合的に関連し合って思いの外複雑な応力となる からだろうと思われます。 破壊に至った原因をダイレクトに結論づけることよりも、破断面の顕微鏡写真 とかさまざまな状況証拠から突き詰めることの方が良さそうに私は思います。 怪しいのは確かに穴だが、更に程度により寿命が幾らかとかの独自のノウハウ につながるのではないだろうか。逆にそれが分かればメンテの対応も変わろう 戻って、>ある部品で 鉄板にライニングをリベットで固定・・・ リベットの頭が摩耗すれば問題になりそうだ。私ならば精々、皿ボルトとかを ライニング側に皿モミするだろう。φ8.4とは結構大きいリベットですよね?

noname#230359
noname#230359
回答No.3

本件のリベットが鉄骨建築で使うような↓か? http://jp.misumi-ec.com/vona2/detail/221004999882/ それとも板金加工とかに使うブラインドリベット↓なのか? http://jp.misumi-ec.com/vona2/detail/221005014847/ それらで条件が違うと思うのだが? 「ライニング」と言うのがが防火ライニングとか耐熱ライニングとかだと ↓みたいなヤツで止めてるのを見かけるのだが? http://jp.misumi-ec.com/vona2/detail/221005295916/ >ですから、最近の予防品質では、下穴に確実に充填されたことをセンシングしてから >かしめをするプログラムにする。 そんな都合の良いセンサは存在しないと思う リベットと下穴のスキマを実測するの? どこにどーやって? 下穴の横側にセンサを埋め込む穴ででも開けるの?

noname#230359
noname#230359
回答No.2

リベット軸と穴との寸法関係に依るし叩き方も影響するでしょう。 >下穴に充填されるのが通常なのか 施工後使用前に頭を削り抜いてみれば判る。 確証を得る為には験しが必要です。 穴の拡がり具合も施工時の膨らみか、使用整備を重ねた摩耗なのかも観察すれば判る筈。 >メーカーに確認してもよいのですが 機械保全担当として そんなことも知らないかと  思われるのが嫌 それはないでしょう。 状況の全貌がつかめぬサイトで(素人ふくめた)見解を聞くより遥かに正鵠を射る率大。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

過去の鋼構造物で多く利用されていた、赤熱したリベットの場合は、 下穴に充填するように締めていたものと思います。また、構造計算も 充填されていることを前提に行っていたものと思います。 (参考資料のリベット構造のアーカイブをご参照ください) お問い合わせの場合は、冷間で打ち込んでいるのでしょうか? そうだとすると、下穴に対して完全に充填されていると言い切ることは 難しそうに思います。

参考URL:
http://www.nakanihon.co.jp/gijyutsu/Shimada/Rivet/chap103.html http://www.nakanihon.co.jp/gijyutsu/Shimada/Rivet/Index.h

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