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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シャフトの長さ寸法の後ろに、k12とあります?)
シャフトの長さ寸法にk12とは?
このQ&Aのポイント
- シャフトの長さ寸法において、k12という記載があるが何を意味するのかについて詳細を教えてください。
- 機械製図の本にある製図例で、図番4004内の品番3継手ボルトの図面において、長さ寸法64の左から5の次にk12と記載があるが、これは何を示しているのでしょうか?
- シャフトの寸法記載において、k12という表記があるが、一般的な公差表には見当たらないため、どのような意味を持つのか教えていただけますか?
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noname#230359
回答No.2
最近のAutoCAD Mechanical等なら、k12と打ち変えると、公差が出てきます。 k12や、対象寸法が長い、軸と穴の簡易ハメアイ表にない物まで対応でき、小生のような 老眼の目でも転記ミスをすることがないです。 廻りの先輩が使用しているなら、休み時間に借りて確認するのも良い手段ですよ。 購入等ができないならですがね。
noname#230359
回答No.1
JIS B 0401-2 の大元では表に出てます。閲覧のみ可コピー不可 JIS検索サイト http://www.jisc.go.jp/app/JPS/JPSO0020.html P.30 ベクターのフリーソフトのどれかでは、≪規定なし≫となるが値は合ってます。 シャフトの長さ寸法、、、教育的に探させる意味なのかもしれません。 径に使うのは統一的な意味があれど、長さは個々に長短を決めることが多く、見慣れないはめあい記号は却って不便。
お礼
追記回答有難う御座います。 ご意見頂きました教育的に探させると言う内容、納得です。(一般的には上下の公差範囲数字を長さ寸法の後ろに記載するのが良いですね。) 大変勉強になりました。