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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:寸法公差の書き方について)
寸法公差の書き方について
このQ&Aのポイント
- 図面に寸法公差を記載する際、JIS規格においては、+0/-0.1の表記は問題ありません。
- 一般的には、プラス公差がゼロでマイナス公差が0.1の場合、+0/-0.1の表記が習慣的に使用されます。
- 寸法公差の表記においては、ゼロの場合でもプラスとマイナスを明示的に表記することが一般的です。
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noname#230359
回答No.1
過去ログで私は慣例的にJIS規格以外の表記をしても構わないのではないかと 投稿したことがありますが、厳密に言っても言わなくてもルールにのっとれば 「ゼロ表記にも+、-」はJIS規格では認められなく、「0」が正しい表記です
その他の回答 (1)
noname#230359
回答No.2
参考のURLのHやh欄にも記述がありますが、0は+も-付けないのが、 ルールーです。 しかし、最近はCADで図面を描き、+0とか-0とかの表示になっている CADもあるので、それは目をつむっています。
質問者
お礼
回答頂き有難うございます。長い期間お付き合いのあったユーザーのルールを習慣にして使用していましたが、適切でないことがわかりました。今後使わないようにします。
お礼
早速の対応有難うございます。JIS規格で認められてないのですね。分かりました。