- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ローレット加工の外径寸法についてお尋ねします)
ローレット加工の外径寸法についての疑問
このQ&Aのポイント
- ローレット加工における外径寸法の指示について困惑しています。図面に記載されている寸法が前寸法なのか後寸法なのかが不明であり、経験のない加工方法で苦労しています。公差はないと思われますが、どちらの寸法に合わせるべきか迷っています。
- ローレット加工部をチャッキングして第二工程加工する段取りですが、山が潰れるのではないかと心配しています。アヤメローレット部は尖らせるように指示されていますが、加工の安定性に疑問を感じています。
- 使用する素材は径100×40Lの丸棒アルミで、ストレートの二段落ち(径50*20、径95*20)を行います。アヤメローレット加工は径95に行われます。数量は100ヶです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.1
寸法は、加工後と認識しています。 交差がなければ一般交差程度でよいかと思います。 二次加工については、山が潰れる恐れはありますが、幅広の生爪でつかめば心配する程ではないです。 ローレット加工の出来映えは旋盤工の腕の見せ所でもありますので頑張ってください。
お礼
いつも難しい加工は断っていましたが、色んな事にチャレンジしていかないと今の時代技術も仕事も進歩しないと思い受注した仕事です。回答有難うございました。納期が連休明けなのでさっそく加工してみます。また報告いたします。