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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:scm440 クロモリブデンのM6タップ穴(止ま…)
scm440 クロモリブデンのM6タップ穴(止まり)加工
このQ&Aのポイント
- scm440にM6の止まりのタップ加工をボール盤でしていたが、タップが折れてしまった。
- 新しいタップで加工したが、硬くなって切削が困難な状態になった。
- scm440はタップが切れにくい材料であり、加工条件や工具が合っていない可能性がある。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
タップ以前の問題。 ドリルが切れてないから。 下穴は空きゃいいってものじゃない。
noname#230359
回答No.2
下穴が小さい M6=5.2 http://www.eonet.ne.jp/~mmf/neji.htm
noname#230359
回答No.1
うーん... 同じ機械で、SS400、S45C、SUS304のタップ加工も行っているのですね? SCM440は生材ですか?それとも調質されていますか? もし調質されているのであれば、タップをきちんと選定した方が 良いと思います もちろん加工前の下穴にドリルの切りくずは残っていませんね? 超硬ドリルであれば下穴をφ5.1にすることもアリです なお、タップ加工の場合、機械にもよりますが切削条件はあまり気に する必要はないと考えております (所定の切削速度に達することなく穴底まで達して主軸が止まる故)
お礼
アドバイスありがとう御座います。 タップは同じ機械でやっています。 図面と材料の伝票には調質と記載が無かったので生材と思います。 切りくずはきっちりエアーで飛ばして残っていない事を確認して タップ加工をしていました。 下穴はフライスであけたのですが ドリルも折れずそれほど硬い感じはしませんでした。 切粉が繋がって粘っこい感じはしましたが 納期が無い品なので、、 朝一にOSGに聞いてみます