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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ロータリテーブルに関しての計算)

ロータリテーブルの計算方法と旋回可能性

このQ&Aのポイント
  • 空圧で駆動するロータリーテーブルの計算方法と、物体Aを乗せた際の旋回可能性を調べます。
  • ロータリーテーブルの条件は、直径65mm、厚さ10mm、実効トルク2.0N・mです。
  • 物体Aはテーブルの中心から50mm程離れています。揺動時間は0.2~0.7秒で変動し、物体Aの負荷慣性モーメントは0.00173kg・m^2です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

憶測に過ぎませんが、回答(1)さん提示のサイトの計算の出所は↓と思う http://www.nissei-gtr.co.jp/gtr/sentei/keisan_turn.php 一応、モータも空圧も計算式は同じ 何故ならニュートン力学の範疇だから ただ、モータの場合はモータが小さすぎるとモータが焼けるが エアの場合はエアモータのトルクが足りなくても回らないか回転速度が遅いだけ エアモータが壊れることは無い 本件のテーブルの回転時間が1秒で回るのか?1分掛かるのか?は イナーシャと摩擦で決まる

noname#230358
質問者

お礼

返信遅れて申し訳ないです。モータも空圧も計算式も同じと言うことで1様も教えてくれたニッセイの計算サイトで計算してみましたがどうやら旋回してくれそうです。またアドバイスどおり負荷イナーシャを計算してみましたが、イナーシャのほうも大丈夫でした。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#230359
noname#230359
回答No.4

回答(3)さんの言うように円運動でもニュートン力学という物理法則を受けるの だから運動の方程式もそのまま使える。但し円運動は向心方向の加速度がある だけで円の接戦方向は、F = ma という基本式は変わらない。となれば、円周方 向の時間単位が存在しないと、距離の変化である速度も加速度も力も見えない つまり回答(1)さんの言うように、計算条件が不足しているっといわれる前に 物理法則を理解していれば少なくともこのような質問に於ける不足は出ない筈 基本に立ち返り、物理から学ばなければ工業力学の真理も見えてこないだろう

noname#230358
質問者

お礼

返信遅れて申し訳ないです。回答ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ロータリーテーブルの摩擦が少なければ、 原動機のトルクが小さくても旋回させることはできる筈です。 ただし、どの程度“きびきび”動かすことができるかは、成り行きという ことになります。 回答(1)さんが情報不足とご指摘になっていることは、次のようなことと 思います。  1) どの程度の応答性を必要とするか  2) テーブルの慣性モーメントがどれ程か    (ワークの慣性モーメントと比べて無視してよいか)  3) テーブルを支持する部分の摩擦の大きさはどれ程か   低温環境では、グリースの粘度が上がり、実質的に摩擦が大きい状況となっ て、動かないことも想定されますので、条件を定量化することが宜しいかと 思います。

noname#230358
質問者

お礼

返信遅れて申し訳ないです。負荷イナーシャを計算してみました。どうやらイナーシャは問題はなさそうでした。ご指摘ありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

計算条件が不足しているようですが、計算はこちらを参考に。 http://soft4u.web.fc2.com/KEISAN/turn.html

noname#230358
質問者

お礼

返信が遅れて申し訳ありません。計算サイトをご紹介していただきありがとうございます。計算サイトを見てみましたが、空圧のロータリーテーブルであっても使えそうです。ありがとうございました。

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