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2個の曲面体の接触での最大せん断応力と位置
- 2個の曲面体の接触でのヘルツの応力は、円積分も入れて終了しています。最大せん断応力は、表面下にあると記載されていますが、円柱とか形状が定まった場合しか検索出来ておりません。
- 2個の曲面体の接触における(最大)せん断応力と位置(x,y,z)の計算式の記述されている書物、文献をご教示ください。
- 著者 石井章夫の論文『弾性体の接触について--いわゆるヘルツ理論について』が図書館に依頼中です。
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まあ、飯の種になる内容は、この森以外でも、アドバイスすら出てきませんよ。 ですから、その全段階の内容から、文献等を確認し、その横展開で文献を探す方が賢明です。 例えば、URLの如く。 それらの集合体ですぞ。
万能な解法はないです。 理論が判らんならシミュレーションに頼るというのも手のうち。 http://www.fml.t.u-tokyo.ac.jp/~izumi/WS/Lecture_Contact_Mechanics060118.pdf 初回の質問者は、海の物とも山の物ともつかないから わざわざ文献を調べてまで回答してくれる人は少ないのでは。 栫井先生のトライポロジーいいと思うけどなあ まあ水平応力があるときは難しいけど。 FEMも試用版とか使えばいいと思うけどやる気ないなら仕方ないですね。
お礼
御回答ありがとうございます。シミュレーションは栫井先生の領域で小生の範囲にありません。(能力¥の)
誰からも回答が付かないようなので・・・っていうか難しいというか今現在も 研究されている現在進行形の問題でもあるし、理論と現実というか我々実務で 設計をする立場では尚更であるが文献を見ても偏微分ばかりでは理解できん。 私も、この接触応力については調べたというか、齧った程度だろうと思うので 回答できるだけの能力も見識もない。唯一つ言えることは理論に基づいた試験 により確かめなければ絵に書いた餅になるだろうっということだけです。 調べた文献も沢山あるし、色々な試験などの情報も探せば沢山見つかるだろう 最後に車業界や軸受メーカーでは最先端の研究がし続けられているようです。 参考になりそうというか文献作成元に当たれば手掛かりになればと思います↓ http://ci.nii.ac.jp/els/110002384492.pdf?id=ART0002662550&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1416780744&cp= http://astamuse.com/ja/published/JP/No/2008191025 こんなんかな FEMを用いずExcelだけで計算できるソフトをもしも作ったら・・・Vectorでも FreeでUpして下さい。試しに使わせて頂こうと思います。健闘を祈る。。。
お礼
御回答ありがとうございます。”調べた文献も沢山あるし”は”1Nの涙”様の結果でしょうか? いずれにしても、近い製品は、Brg.なので関連の文献に記載が無いことを確認し、2曲面体を放念し、限定曲面に切り替えようと存じます。 無いものねだりは、いけませんので。ご協力ありがとうございました。 共形接触下の接触面圧および表面下応力計算方法・計算装置 - 特開 ... が、おかげさまで見つかりました。理解していませんが、*** 登録査定 5026225 NTN でした。 ありがとうございました。 ありがとうございました。小生は、老人です。ボケない程度に草刈りやパソコンをしている者です。貴方様の方で、Upをしてください。ご参考程度のお答えは、出来るかもしれません。2008191025は登録査定 5026225 NTNです。特許は関係者が理解(切れれば使える)できるように書いてあるはず?読書百遍?? 過去に、圧縮ばねの横たわみをn88に写しました。バグが10度位やっても取れませんでした。Dr.にメールで泣きついたら ”1歩ずつ登れば必ず完成する。リストに間違いは無いので”と仰られました。結果は完動。しかし結果を理解することは、できませんでした。(なぜそうなるのか?対策は?入出力の無作為を実行しました。) 以上 御礼まで。
お礼
"飯の種になる内容"; お忙しいところ御叱責ありがとうございます。 ガソリン代も出ない公道の草刈り等までして運動をしています。最近は、”ホ・ジュン”に、はまっています。”非人不伝”を知りました。 私の最大の幸せは、己の能力を家族や世のため人のために尽くせることです。自己満足でもいいのです。天分以上のことは望んではおりません。たくさんのURLありがとうございました。NTNの文献を入手しましたが、??でした。1962の一井先生の論文を取り寄せ中ですが、きっとさらに困難と推察しています。式があるなら見つかっているだろうし、御教示くださる方もいらっしゃると存じますし、式をシート化したところで即¥に成る訳でもないし。Heinrich Rudolf Hertz 素晴らしい方です。片手間でこれだけの偉業を成し遂げるのですから。本当に惜しい方です。 このQ&Aが第3者の方の参考になれば、とは存じますが、時代は大きく変わっています。以上