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粘土のせん断応力
粘土をこねるときに種類の同じ粘土同士の場合と違う種類を混ぜたときとで、ちぎれかた(せん断応力)は違うのでしょうか? 教えてください。
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答え わからない 「種類の同じ粘土」の意味がわからない。粘土は、練り方・ねかし・調整で大きく物性が変化します。種類は同じ「関東ローム」であっても、発酵させている/いない、石灰を添加している/いない、で変化します。 「違う種類の粘土」、たとえば、ムライト破片入り大物土とマ゛クネシア入り大物土をまぜて、「せんだん応力」は関係ないでしょう。焼成条件が変化してしまうので混ぜる意味がありません。キブシにロームをまぜるなんて、もったいないことをしないでしょう。ある程度性質が似通っているから、焼成条件を同じにできるから、「混ぜる」意味があるのですが、まったく異なる種類の粘土をまぜることを調べる意義があるかどうか。 すると、「なにをもって異なる」としているのか、わかりせん。 「混ぜた」、どうやって??。「均一」に混ざることがます存在しないのが、粘土です。じかんと共に溶出が始まりますので物性が変化します。 混ぜることによって、力が加わります。この力は、熱に変化しますので粘土の温度が変化します。したがって温度によって物性が変化します。この「加熱」の変かをどのように解釈しますか。 質の悪い粘土ですと、凝集剤の塊が残っている場合があります。凝集剤がとけだして物性が変化します。チクソの加圧いこみと同じ考え方です。これは、どのように解釈したらのでしょうか。各版による粘土の物性の変化を意図的に使った西方ですから。 ですから、わかりません。
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- usokoku
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間違えた。ひとつとなりのキーを押してしまいました。 ナオリナイトではなく、カオリナイト。
お礼
何度もありがとうございました。 粘土の種類についてまだまだ知識不足のようです。 参考書を読んで勉強します。
- usokoku
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>粒子のサイズが同じものを混ぜた場合と違うものを混ぜた場合 答え わからない。 りゅうけいを揃えても、粒子の形とねんどないでの形態で大きく変化します。 ナオリナイトで、石墨型に集まった粘土と、カードフェース型に集まった年度を考えてください。 セリサイトなんて泣きます。
補足
粘土って奥が深いのですね・・・ 粒子のサイズが同じものを混ぜた場合と違うものを混ぜた場合のせん断力の差を知りたいです。