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板厚を求めるための断面二次モーメントについての考察
- 等分布荷重で600kgのものを板にのせるためには、板の厚さを求める必要があります。
- 板厚を求めるためには、断面二次モーメントが関連していますが、具体的な関連性がわかりません。
- 断面二次モーメントを利用して板厚を求めることができれば、アルミフレームなど他の材料の使用も検討できます。
- 機械設計
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回答1さんの計算では４辺支持の平板計算であるため台車計算には相応しくない 厳密に言えば4点(隅）支持の平板強度を求めなければならないところなのです しかし実務での単品ものではまづそんな難しい計算をすることは少ない より簡易なモデルに置き換えて、つまり1800をスパンとする単純梁と仮定して 計算するでしょう。つまり、5/384EIwL＾4 の等分布荷重のたわみ計算式を使う これが許容たわみ1800/300=6mm以下になるような断面二次モーメントを有する フレーム構造にする。ザックリ計算してみることにしよう。。。 I=5/384*600*9.81/18000*1800^4/206000*(300/1800)/10000=5.73 cm4 となり 仮に「目」のフレーム構造でL-6x50として天板をCHP-t4.5くらいにでもすれば 実際のモデルを考慮しても、恐らく十分な強度・剛性でお釣りがくるだろう 戻って「目」構造にしたのは平板自体の膜強度を出すために分割したんだよ 回答(7)さんへ回答(2)の1Nの涙です、どうも ＞歩くとヘニャヘニャを実感できるくらいは反ってしまう ・・・一般的にはたわみが10mm辺りで、そのような感覚が生じると考えている 設計条件の詳細が分からない中では考えを相手に押付ける積りはありません から、確定的な言い方を敢えてしてません。設計者が決める問題でしょう 剛性を確保する為「目」のフレーム構造と説明した積りだが理解できないかな 更に”平板自体の膜強度をだすため”とも言っているのだが、ここの部分の説明 は確かに足りなかったかもしれない。。。 実際には膜強度の検討は四辺支持平板の計算をする必要があるのですが、ここら が経験というべきか「目」の最小面積「□」は440x550となりますが経験からは 計算せずとも縞鋼板t4.5という”答え”が直ぐに導けてしまうのです 実際にExcelで計算してみると・・・等分布荷重でt4.5で0.8mmしかたわみません 要するに十分な剛性がこの膜部分にはあるということです。更にフレーム全体で スパン1800の1/300で6mmの撓み規制し更に十分な剛性を保つ設計にしている訳 そう言う意味で板厚だけでなく断面二次モーメントを提示したということです 戻ってt3.2とか板厚を薄くする場合には、長手方向にも補強を増やすなど、 板厚とフレーム構造は相互に関係してくるので、話は徐々に難しくなってくる そう一見簡単なようで実は難しいのです。そこをカバーするのは経験しかない
自動計算サイト セキュリティ聞かれる 長方形板のたわみ・応力－単純支持・均一圧力 http://www.engineering-web.com/plate_ja/rectPlateSSSSSD/ 圧力 6 KPa 辺長ａ 1800 辺長ｂ 540 板厚 5 各所の撓み・・・・・ 最大応力 σx 16.67 σy 50.94 ａｂどちらにしても結果はあまり変わらない。 こんなていどですか。。。あとは入力値かえて繰返し最適をさぐる。材質変えるならヤング率。 回答（６）は当処での超有名人 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=281654&event=QE0004 質問内容が似ているものに 晦日正月構わずグダグダ２１発も回答！ 計算も歳で怪しくなり他から間違い指摘も続々。 格好付けのため回答の行数は無駄でもひたすら膨らます。 私は計算省けるグレーチングの活用をいちはやく提案。 ヨッパライの如く内容ふらつきまわってグレーチングをチャッカリ取込む始末。 挙げ句は点数欲しさを暴露して ＜ 評価して速やかに締め切りましょう ＞ 20日もかかって！！ なので本件も内容はそっちのけで誹謗中傷に及んできた。 捨てメールなら切ればよいが悪しき例にならい早く締めた方が。評価？ しなくてよいです。 ひまなら、質問なりすまし評価得点ガッポガッポの告発板を。。。（超巨大） http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=275939&event=QE0004 技術ウンヌンより世の中こんなひとも息してることの勉強になるかも
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